2008年4月アーカイブ

Olympus 35IVa 実写

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 大分遅くなってしまったが、Olympus 35IVaの実写画像をアップしてみたい。撮影はOM-1の作例で撮ったのと同時だ。被写体は神田ニコライ堂と湯島聖堂。以前の記事で書いたようにナオイカメラでオーバーホールを受けたわけだが、レンズもカビが生えていたのを清掃してもらった。研磨し直しとまではいかないが、白濁も取れかなりきれいになった。撮影当日はピーカンとあって、強い光がハレーションを起こしているようだ。日光の弱い日にもテストしてみたが、何れの場合もうす靄をかぶったような感じがあるのは否めない。まあ、旧いカメラなのだし、その辺はやむを得ない。それより数十年ぶりに復活したカメラで写真が撮れたことにちょっと感動した。あえてモノクロームで撮ったのは、昔のような気分に浸ってみたかったので・・。


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 そろそろツツジが旬を迎える季節。美しくライトアップされたツツジを撮ってみたくなった。E-420の高感度ノイズのチェックも兼ねて。ISO800を中心に1/40~1/100で何枚か撮ってみた。三脚を据えてISO100でゆっくり撮るというのもいいが、風があって花が揺れているのでそうもいかない。現像はSILKYPIX Developer Studio 3.0(ベータ版)。色温度はAutoで、高感度ノイズ除去優先でjpegに書き出した(ISO800では暗部のノイズはそれなりに出ていた)。評判通り、SILKYPIXもかなり優秀な現像ソフトだなと改めて感じた。それにしてもLIGHTROOMがまだE-420に対応してくれないのが何とももどかしい。
(写真 E-420 ZD25mm f2.8 ISO800)


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再びストラップ考

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 オリンパスで「E旅いこう!春のキャンペーン」というのをやっていて、これはE-420発売記念のイベントなのだが、同時にE-410とE-510も対象になっている。期間中にそれぞれのボディやレンズキット・モデルを購入して製品登録すると、本皮のショルダー・ストラップが1本貰える。これとは別に抽選で旅行券が当ったりもするのだが、ストラップだけでも結構嬉しかったりする。妙に珍奇なものより実用品の方が有り難い。ストラップの色はブラック、ホワイト、ライトブラウンそれにダークブラウンから選べるのだが、ここでダークブラウンにするかブラックかでもの凄く悩んでしまった(ホワイトはすぐ汚れそうなので候補から脱落した)。PIE2008のオリンパス・ブースで見たディスプレイがそれぞれとても良いのだった。ダークブラウンの皮ケースとカメラの組合わせは古典的ですらあり、文句なしにマッチするし、互いの価値を高め合うような趣きすらある。それでも最終的にブラックにしたのは、アタッシェケースなどに放り込んで書類やサングラスと一緒にしたイメージに惹かれたのと、使い込んで少し色が落ちて来た時の何ともいえない味わいを想像したからだ。ストラップ自体がやたらに目立つのも嫌だし、かといって質感において劣るのも願い下げだ。その点からいって、受領したストラップはそれなりの気品も漂わせており、気に入っている。


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色温度のこと

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 MacとWindowsにおけるガンマ、色温度の違いによって見え方に極端に差が出ることに(改めて)気付いた。直接のきっかけは、オリンパスがやっているFotoPusというサイトに画像をアップしてみて、MacのLightroom上で現像した結果とあまりに違うことに驚いたことだ。実際、Parallels Desktopを起動してWindowsのI.Eで自分のサイトをチェックすると愕然としてしまう。蓮華の華やかな赤みが全く出ていない。青転びというか、青紫に近い色の出方だ。Photoshopで画像を読み込んで色校正>Windows RGBで表示。色調補正から色相・彩度でいじるが極端な調整は無理。破綻してしまう。やはり、最初のデータを読み込むところからWindowsでやるしかないようだ。ちょうどSILKYPIX Developer Studio 3.0のベータ版が出ているので、これを使ってみることにした。RAW現像で標準色をフィルム調V2で赤みの強い華やかな色調を出してみた。これをjpegで書き出してFotoPusのサイトに投稿してみたところ、かなり記憶色に近い写真がアップされた。比較として校正前の画像と並べておく。ただし、色校正といってもカメラの液晶画面で見る鮮やかな赤の色味はMacの画面上でそのまま表示されているのだから、何を基準に(どんな対象のために)現像するのかという問題を抱え込んでしまったのが悩ましい。


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旅カメラ

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 この時期ともなれば、昔は田園に蓮華草が咲き乱れたものだが、何時の頃からかめっきり減り、見かけなくなった。敢えて探して撮ろうと思っても見つけるのは中々困難。数年前まで袖ケ浦市で蓮華祭りをやっていて、撮影したこともあったが、それももう絶えた。そんな中、相模川の川縁に芝桜が植えられていて、周辺の田んぼに蓮華が咲いているという情報を得た。E-420のデビュー・シーンとして、これは相応しい場所ではないだろうか。先代のE-410は旅カメラとして人気を博したが、後継機にもその血は受け継がれていると見た。
 現地では「相模川芝ざくらまつり」が開催中だったが、前日の20日で終了。こちらとしてはメイン・ターゲットは蓮華の方なので、問題ない。最寄り駅は相模線の相武台下。新宿から京王線で橋本まで直行、JRに乗り換えた。相模線に乗車するのは初めて。駅に停車しても扉を開くにはボタンを押すという位のローカルぶりだった。駅からは「相模川散策路」という標識が川筋への案内役をしてくれる。それに従って歩いていけば幾つかの見所を視野に納めながら目的地に辿り着くわけだ。芝ざくら目当ての中年女性の三人組の後を歩いていたが、田んぼの隅に数本の蓮華草を見つけ、カメラを構える。先のことは分からないので取り敢えず撮っておくのだ。そのうちに群生地に遭遇。道路沿いだが車も通らないので、乾いた側溝に入って撮影開始。E-420といえば最少・軽量が特徴。実際、E-3を使い慣れた身からすると驚くほど軽い。旅カメラのコンセプトからすれば、最小限の荷物にするのがいい。「風のように気ままに旅立つ」イメージだ。しかし、何年振りかで蓮華を撮るという意気込みから、つい14-54も持って来てしまった。広角も必要だろうということで。更に魚眼まで持って来るとは(笑)。さらにさらに、ついでというのでOM-1まで持参してしまった。これじゃ何時もと変わらない。パンケーキ1本でやろうと思っていたのに。マウントアダプター+OMエクステンション・チューブ+50mm F1.4で接写までして。心置きなく撮ったので、安心して相模川へと足を進める。途中、至る所で蓮華草に埋まった田畑を見た。贅沢なくらいの豪華さだ。相模川に達して土手を登ると芝桜の絨毯が迎えてくれた。これはこれで見事なものだ。川の堤に沿って延々とピンクに染まっていた。芝桜を撮り、川の流れを眺めた後ゆっくりと家路についた。


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E-420

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 結局、こういうことになってしまった(笑)。おみくじやなんかで貯まったポイントが20,000円分を超えていたところへ、この春のキャンペーンでポイント利用が20パーセントまでアップしていたので。ボディとパンケーキ・レンズの組合わせで約10万円のところ、ぎりぎり7万円台で購入出来るチャンスだったのだ。これは価格.comの最安値よりも安い!勿論、Fカメラの提示価格をも下回る。これにまず、グラッときてしまった。さらにさらに、ライブビュー時のイメージャAFの追加が決め手になった。E-3並みのダイナミックレンジの拡大もポイントだ。


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 前回の続き。今回はマクロ・コンバージョンレンズではなく、OMシリーズのEXTENSION TUBE 14を使用してみた。これで、海野さんの設定とほぼ同じ条件となる。少ない作例で結論を出すのも早いかとは思うけれど、今日の方がボケが綺麗なように感じる。OMマウント・アダプターのお蔭でいろんなお遊びが出来て楽しい。


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紙一重

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 OMにはまるとコワイと思う。銀塩カメラドットコムでOM-1の取説(英語版)とマクロ・コンバージョンレンズを見つけ、購入。怒濤の銀塩沼なのか?まあ、マニアのようにOM-1だけで何台ものボディを所有したりするまでには至っていないので。「物欲よりも撮影が大事だ>自分」と言い聞かせてみる。
 海野和男さんの小諸日記(2003年9月)で興味深い記事を見つけた。それは「OM用のズイコー50mm F1.4に接写リングをつけて、開放でマクロレンズとして使う」というもので、カメラはE-1。奇麗なボケが出て面白いのだという。これに触発されて、E-3で試してみた。E-3なら手振れ補正が使えるのでもっと有利だ。同じくG.ZUIKO 50mm F1.4 開放 絞り優先AEという条件で。接写リングではなくL-1用のコンバージョンレンズ(OM用のクローズアップレンズより描写が上という人もいる)。F1.4の絞り開放ということで、被写界深度は極めて浅い。ピントが来るのも紙一重といった感じである。


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ジャンク館で

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 中野のFカメラを徘徊中に見つけたのは、OM-1のアクセサリー・シュー。OM-1Nになってシューは標準装備となったものの、それより前の機体ではオプション扱い。したがって、クリップオン・ストロボなど付けようと思えば必須。ヤフオクなどでもSHOE 2やSHOE 3は見かけるがOM-1用はあまり見かけない。ジャンク館で、それを525円で入手。助かった。どうしようかと思っていた。ショーケースの中に、OM用のバリアングル・マグニファイヤーも発見。一応、見せてもらう。手に取って覗いてみた。使えそうではあるが、どうするか。それが必要か。しばし迷う。結論を保留して、先に現像上がりの写真を取りに行った。あれこれ考え、結局買っておくことにした。ZD14-54の修理代が思いのほか安く済んだこともあって、予算も余っていた。3,150円也。OM-1で花マクロを撮るのに活用したい。


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OM-1 デビュー

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 今日は小川町に出かける日。依頼してあったZD 14-54mmの修理が上がる日なので。実は新宿御苑で桜を撮った時。出動予定が大幅に遅れたりしたせいで気持ちに余裕がなく、E-1にレンズをつけようとしてごろんと転がしてしまったのだ。しゃがんだ姿勢だったし、土の上にだったけれど生憎マウントが変形してしまった。レンズの取り付けは不可能。この日はE-3につけた70-300とE-1の8mm Fisheyeで頑張るしかなく、かなり苦しかった。やはり、常用している標準を欠くのはツライ。撮影を終えて小川町に直行。サービスに持ち込んでの有償修理となると最低でも工賃が6,900円から。マウントの変形は交換するとして、ピント調整なども行う必要があり中修理となれば1万数千円以上はかかるようだ。上限30,000円という条件でお願いした。それ以上なら他のレンズを買った方がいい。
 結局、部品代は260円と安く工賃を加算しても7,000円強。ズイコー会員割引もあって6,700円ほどで済んだ。ほっとして帰り際にOM-1を取り出してOLYMPUSのロゴを撮影。記念の1枚目だ。その後坂を登ってニコライ堂で何枚か撮った。ついでに持って来た35IVaも取り出して、より旧い機体で歴史ある建築物を撮影。早くフィルムを使い切ってDPEに出したいので、湯島聖堂まで足を伸ばした。お茶の水から中野駅へ。Fカメラのサンモールのショップに現像を頼んで、仕上がりまで本店やジャンク館を冷やかして過ごす。ここで収穫もあったのだけれど、その詳細はまた次ということで。帰宅後、スキャナーに透過原稿ユニットを載せてスキャン。デジタルデータにした後Photoshopで糸くずやゴミを除いてからMBPのLightroomに読み込んで調整。と、書けば簡単そうだけれど結構な時間を費やしてしまった。それなりに費用もかかるので、改めてデジカメの有利さを思う。これじゃ市井の写真屋が潰れて行くのも尤もだ。みんながデジタルに移行したんではね。しかし、今回OM-1を手にしてフルマニュアルの震えるような緊張とほのかな喜びを感じたのも事実だ。銀塩一眼レフは大学時代のPENTAX以来だけれど、DSLRで経験を積んだおかげで何となくマニュアルの勘が働いているように思う。光線を感じて先に露出を決めてしまえば、後はカメラの露出計で何とかなるものだ。デジカメに対抗して銀塩に拘る人がよく言う「現像が上がるまでの、ドキドキ感が堪らない」の台詞もなるほどと思った。確かに、撮れてるかどうかハラハラする感じも新鮮でいいのだった。趣味性でいったら銀塩に過ぎるものはないのかも知れない。
(写真 OLYMPUS OM-1 G.ZUIKO 50mm F1.4 film KODAK GC400)
注、聖堂の屋根上のしゃち=鬼犾頭(きぎんとう)というらしい=右上の白い点は、ゴミではなくて月です。


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ZUIKO 50mm F1.4 実写

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 朝から雨模様で撮影には芳しくない雰囲気。取り敢えず、E-3にOMマウントアダプターを咬ませて50mm F1.4をセット。アダプターは今では市販になっているが(オリンパスのオンライン・ショップで13,440円)、E-1発売後ある時期までは申し込めば無料でプレゼントしてくれた。当然、申し込んで入手したままになっていたのを今回初めて使ってみた。撮影はマニュアルモード。フォーカスも勿論マニュアルだ。F1.4と明るいレンズなので、当初絞り開放で撮ってみたが、実際には1段か2段絞った方がいい感じだ。E-3の手振れ補正はOMレンズにも適用される。レンズの焦点距離を設定すれば使えるのだ。天気も天気なので自宅周辺の花などをちょっとだけ撮影して終了。


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 かなりヤバいことになってしまった。これだけは嵌るまいと思っていた、OMシリーズ。かなり危険です。OMだけでも膨大なシステムが構築され、中古市場に出回っているわけで。一歩足を踏み入れると、あれもこれもという、泥沼に引き摺り込まれる恐れが。ああ、しかしもう禁断の一歩を踏み出してしまったのだなあ。中野のFカメラにOM用のZuiko 50mm F1.4が中古で出ているので見に行った帰り。モノは売れてしまっていて、ちょっと残念な思いを抱いていた。南口にもカメラ屋があって、ついでに覗いたのが運の尽きということ。非常に奇麗なOM-1を発見。50mm F1.4つきで。普通はブラック・ボディは一部が剥げたりしているものだが、ワン・オーナーだったのか、外見も内部も奇麗。カメラケースもついている。更に更に、ワインダーである。触っているうちに、もういけなかった。結局、銀行に走ることに。中古の場合、また今度はない。永遠のお別れだと知ってしまっているので。
 OMのボディを見ているとやはり、惚れ惚れとしてしまう。美しい。しかし、E-SYSTEMも抱え込んでいるというのになあ。一体、この先どうなってしまうのでしょう?


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野川散歩

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 朝から上天気の日曜日。陽気に誘われるように中央線に乗り、西を目指した。こんな日は野外で昼食でも摂りたい。出来れば野川の川辺で散りゆく桜など眺めつつ、おにぎりでも口に運べればなどと。武蔵境で西武多摩川線に乗換え、新小金井で下車。周辺の景色など眺めつつ、ゆるゆると南下。途中、小径に迷い込んで地元の人らしき女性に道を聞くと、ちょうど武蔵野公園に向かうということで同行を許された。話し好きの人で、周辺の桜の情報を色々と教わった。野川に架かる二枚橋の近くで別れ、西武電車を桜との取り合わせで撮影。もう3時を回る時間で、取りあえずは野川公園の北の外れで木の切株に腰を降ろして「野川めし」とする。日本の河川は特に都市近郊では殆ど護岸されているので、こんな昔ながらの小川が流れる空間に身を置くと本当に気持ちがいい。食後、武蔵野公園の桜を川沿いに眺めてから南下。野川の景色を撮影しつつ気ままに歩いて行く。今日はどこまでとは決めていない。当初、天文台の桜を撮ろうかなんてアイデアも頭をかすめたものの、あれこれやると重労働めくので(去年、神代植物公園から天文台経由で野川と歩いて疲労困憊した)ここは野川一本に絞った。途中、ハクセキレイを撮ったりマガモ、カルガモを眺めたりしながら歩く。桜はもう終盤だけれど、行く春を惜しみつつ花見する人々がそこかしこに見られた。御塔坂過ぎの中央高速を潜った辺りで日が陰って来たので本日の川歩きは終了。ここから南側と、武蔵野公園以北はそれぞれ又の機会に探検したい。川に沿って自転車で走るのもいいかも知れない。


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 新宿御苑で撮影したデータでひさびさにQTVRを作ってみた。大きな広場の真ん中に三脚を構えたのは、その方が破綻の可能性が小さいから。けれどあまりに広いと何だか間延びして見えるような気もする。もっと密集した場所で撮れば臨場感は増すと思うが、近くを人が行き来すると矛盾が生じたりもするので。


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新宿御苑の桜

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 東京の桜は土曜日にほぼ満開を迎えたようだが、この日は撮影に行きそびれてしまった。日曜から月曜日にかけて雨が降り、月曜の午後から晴れ間が覗いたがこの日、新宿御苑は休園日。荒天が過ぎたのち、地面を埋めた花びらを撮りたいと考えていたが、中一日空いたし朝イチの出動にも出遅れ、11時頃に新宿門に立った時には花見客が続々と詰めかけていた。時折強風が吹いたものの、撮影に支障を来すほどでもなくよく晴れ渡った空とほどよい陽気で、この日はまさにお花見日和。苑内はまどろみを誘うような穏やかさが漂っていた。御苑は飲酒が禁じられているので、下品な騒動がないのがよいところだ。希望していたような設定ではあまり撮れなかったが、都会の真ん中に咲き乱れる桜花という感じで特徴を生かすような構図に腐心してみた。


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