鉄道写真におけるE-5の実力はどうなのか。土合踏切で上越線を撮ったのだが、直前までC-AFで親指AFでいこうと考えていたが、この区間は本数がいくらもなく、ミスすると何時間も待たねばならない。事前のテストも出来なかったので、心が揺れて、ついS-AFで撮ってしまった。文化の日、午後からE-5のAFテストに出掛けた。場所は中央線の東中野付近。春には桜並木が見事なポイントだ。ここに架かる跨線橋上から、中央線の電車を撮る。支度を終え、電車が来るのを待つ間に新しいピクチャーモード「ドラマチックトーン」を試してみた。何気ない風景が劇的に変容する。
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2019年10月
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