浅草の羽子板市に出掛けてみた。年末の風物詩。本音をいえば、年賀状のネタにでも使えるかと。今年は随分追い込まれてから作っている。賀状も、本当はメールで済んでしまうのだが習慣でどうしても作り込んでしまう。余り出番のないプリンターを使ってやりたいし。インクも寝かせていたんでは劣化が進んでしまう。頻繁に更新していた方がいいわけだ。 郵政公社によると年賀状の用紙もインクジェット用紙の方が高い割合を占めるようになっているが、発行枚数自体が落ち込んでしまっている。二十年後にも習慣として残っているだろうか・・。 ☆
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