去る1月24日でMacintoshが40周年を迎えたという。それにちなんで、Macintosh購入履歴を振り返ってみる。初めてのマッキントッシュはPerforma 630だった。CPUは68LC040 (33MHz)という、今の視点から眺めれば低速なマシンといえる。しかし入門機としては十分なスペックで、PC操作のイロハから学ぶことができた。2台目のPCはiMac DV SEグラファイト。トランスルーセントのボディに惚れて、どうしても欲しくなって購入を決めた。2001年のことだが、いまでも起動する。その後、メインマシンはPowerBook Proになって、幾世代か更新して現在に至る。そろそろ今のPBPも新調しなくてはいけないかと思案中・・・。
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