新宿駅東口のALTA前の広場にある、モニュメント二体。「みらいおん」と名付けられたライオン像は、東京新宿ライオンズクラブが設置したもの。「災害時における被災地支援や青少年育成支援など活動の一助となるよう、また社会奉仕に役立つモニュメントとして設置したもの」だそうだ。一方、水場のようなものは、新宿区指定有形文化財である「馬水槽」という名がある。馬車が全盛であった19世紀のヨーロッパで、町の辻に設置されて、馬や犬の水飲み場として利用された施設らしい。元々はロンドンにあったものを、土木技術者で東京帝国大学教授の中島鋭司氏が、ヨーロッパ視察の際にロンドン水槽協会から寄贈されたものであるという。歴史的なモニュメントなのだった。




コメント