東京は、2日の雪に続いて、3日未明は外気温が0℃を下回る、氷点下の朝。アスファルトの地面には、積雪こそないものの、霜が降りていた。近くのビルにある花手水も凍結。山茶花が氷に閉じ込められていた。
ひさびさにマクロレンズで撮りたい気分になって、ZD50mmを持ち出した。カメラはこちらも永らくご無沙汰だったOLYMPUS E-5だ。被写体は身近にあった果物。キウイ・フルーツと柿のシズル感は出たかな。
旧長岡車両センターにあったEF64形が、11月で客車を牽引する営業運転を終了、引退した。ブルートレインの現役時代には、上越線を走る「北陸」や青森に向かう「あけぼの」の機関車として活躍。特急「踊り子」として愛された「185系」や、寝台特急「カシオペア」の廃車回送を担当するなど、「死神」というありがたくない異名も賜った。個人的には、2009年11月に黒部峡谷鉄道に乗る旅行で、上野駅から寝台特急「北陸」に乗車したのと、勝沼ぶどう郷駅前公園モニュメントとして静態保存されたEF6418が思い出に残っている。"GOOD-BYE EF64, EF64 FOREVER !"
NHKのEテレ「日曜美術館」でも取り上げられた、佐野ぬいさん。その展示会が「青の階調 collage」というタイトルで開催されている。ぜひ見たいと思っていたところ、女子美術大学の学園祭があるというので、この機会に訪れた。場所は杉並の女子美ガレリアニケ。メインの杉並キャンパスの敷地から少し離れた、1号館の奥まったところに会場があった。「写真撮影可」とのことなので、ありがたく撮影させていただく。
「戦後は続くよどこまでも」というタイトルの写真展へ行ってきた。場所は、中野坂上にある、東京工芸大学の写大ギャラリー。"All the Livelong Postwar Days"というのが英語のタイトル。マッカーサー元帥と昭和天皇の会見から、沖縄のコザ暴動まで、その時代を彩る写真を掲示。「こういう時代があったんだな」と改めて感慨を深くした。