赤岳

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 『岳』関連ということで、映画のロケ地にもなった八ヶ岳の山行記録。昨年の10月、美濃戸口から林道を歩いて、赤岳山荘を経て渓流沿いの登山道を赤岳鉱泉へ。大きな山小屋で、設備も充実。ここには温泉ではないが、風呂がある。檜の湯槽もいい雰囲気。大部屋に宿泊したが、同室は初老の夫婦だけ。関西の人で、明日は本沢温泉へ行くとのこと。
 翌日は、朝から雨。行者小屋を経て、地蔵尾根を登る。E-3を持って来ているが、さすがにそうは枚数を撮れない。赤岳の山頂付近で撮っただけ。山頂直下の岩場は、これまでで一番険しかった。足場を探るのも一苦労。雨で滑るし、単独行だから慎重にならざるを得ない。この後、中岳を経て中岳のコルから下ろうと思っていたが、ガスで視界がないし、斜面をトラバースするうち、分岐が分からなくなってしまった。仕方なく、もと来た方向の明確な標識まで戻って、文三郎道を通って行者小屋へ。ここで昼食を摂って、小屋の人にコーヒーを頼んだ。とにかく寒い。地図を見ると、行者小屋から美濃戸までは南沢経由の方が(直線的に)近い。しかし、小屋番の人によれば「南沢は沢が多く、流量も多いので増水すると危険」ということで、北沢経由を強く勧められた。それで、遠回りにはなるが赤岳鉱泉を経て北沢を下った。美濃戸から林道を歩き、バス停のある八ヶ岳山荘に辿り着いて、缶ビールのプルタブを引き抜いた。

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