新原(みーばる)ビーチ

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 旅も最終日。旅程も目的もほぼ達成してしまっているので、あとは帰るだけだ。しかし、帰りの飛行機は午後4時50分発。SKY便だからANAのようにたくさん便数があるわけじゃない。どこかで時間を潰す必要がある。しかし、この日の早朝まで行き先は決まっていなかった。ホテルのロビーに陣取り、自由に使用出来るPCで検索。前回、台風でダイブが流れて空いた時間に「美ら海水族館」には行って来てしまっているし、「首里城」も訪問済み。特に行きたい観光スポットがあるわけでもない。沖縄戦の跡なども考えられたが・・・。結局、前から気になっていた「沖縄県立博物館・美術館」をまず訪ねることに。ホテルからも歩いていける距離だ(カートは既に宅配便に委ねた)。


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 ここは博物館と美術館が一つの箱に入った珍しい構成。入口を入ると巨大な吹き抜け。入場券を買おうとして、ハタと当惑。博物館と美術館は別料金なのだ(当たり前か)。どっちに行くか迷った末、博物館を選択。美術もいいが、琉球の歴史的なものにも興味がある。常設展の内容は総合展示の他、部門展示があって、自然史部門や民俗部門などでは写真撮影も可能(フラッシュは禁止)。その他に考古部門や美術工芸部門などがある。現代美術なら美術館だろうが、琉球王朝時代の美術品なども見られることから博物館はお薦めだ。
 博物館だけでは消化し切れない時間。次に向かったのは南部の新原ビーチ。沖縄も三度目だが、海はボートからと奥武島の岩場からのエントリーだけ。沖縄らしい、白い砂浜のビーチには行ったことがなかった。深い所にはたくさん潜ったが、最後は息抜きに浅い海でまったりと過ごしてみたい。ゆいレールを旭橋駅で下車、那覇バスターミナルから路線バスに乗って1時間ほど。去年、講習を受けた奥武島にも近い。南城市、玉城村と過ぎて終点の新原へ。新原ビーチは「自然のままの景色が楽しめる素朴なビーチ」という案内の通り、ちょっと地味な海岸。いわゆるリゾートとはほど遠く、俗化という雰囲気でもなく、地元の人が通うようなビーチだ。平日の午後だし、海水浴客もまばらだ。グラスボートなどもあるが、シュノーケルの3点セットを借りてちょっと泳いだ後は、フィンを脱いで波間に浮かんでみたり、砂浜に横たわって日に焼いてみたりとのんびりした時間を過ごした。帰りは津波古、与那原経由で那覇BTへ。ゆいレールで那覇空港に向かえばちょうどいい時間。お気に入りの「空港食堂」で我慢していたオリオンの生をぐびりと。つまみはアーサボールで。〆にソーキそばを注文。うーむ、絶品。ここのはホントに旨い。最後に満足感に浸って空路東京へ。

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