吉野梅郷

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 富士山を背景に特急富士を撮り終えたら後は帰るばかりだけれど、折角朝早く出掛けているのにこのまま帰るのも芸が無い。前回は曽我梅林に寄ったわけだが、今回は有名な青梅の吉野梅郷を訪ねることにした。御岳渓谷で紅葉を撮って以来、この方面に親近感を覚えるようになっている。茅ヶ崎駅からJR相模線に乗車、橋本で横浜線に乗り換え八王子へ。さらに中央線で立川へ出て青梅線で青梅へ。青梅から二駅目の日向和田で下車すると、もう周辺は梅まつり一色。観梅というのは渋好みのせいか、中高年の姿が多い。梅といえば、今までは湯島天神をよく訪れたものだ。青梅という地名には馴染んでいたものの、関東一の梅の名所とはうかつにも知らなかった。「吉野梅郷(よしのばいごう)とは、JR青梅線日向和田駅から二俣尾駅までの多摩川南側、東西4キロメートルに広がる地域で、青梅市梅の公園をはじめ、地元農家の梅園や吉川英治記念館、青梅きもの博物館などの観光スポットが点在・・・」というのが青梅市のHPにある記載。取り敢えずメイン・スポットといえる「梅の公園」に向かう。公園東口から入場料200円を払って坂を上るともう既に一面梅の花が盛りと咲き誇っている。それでもまだ七分咲きというのだが、それ位がちょうどいいかも知れない。紅梅・白梅を次々に撮影。今日はE-3の他に2,100円!で買ったE-500を連れて来ている。KAFセンサーだから青空の描写に優れる。いわゆる「オリンパスブルー」を表現しようというわけ。レンズは特急列車を撮った流れで50-200と14-54それに遂に買ってしまった50mm F2.0 マクロだ。50-200もボケ味は綺麗なのだが、さすがにマクロレンズのそれは圧倒的で次元が違うように思う。この日は気温はまずまずだったが風が強くて尾根筋では体温が奪われるほど。途中で買って来た太巻きを食べるにも風に飛ばされないよう気を遣う。公園を一巡りして正面口から出る直前に福寿草の群落(というには少し寂しい)がある。早春の息吹を感じながら連写。公園を出た所にある個人の梅園の臘梅が見事。青空に映えていた。観梅モデルコースに沿って「吉川英治記念館」前を通って二俣尾まで歩き、駅前の雑貨店で小澤酒造の「辛口にごり酒」を買って帰る。今回、「澤の井園」は月曜休園というので寄ることが出来なかった。もうすぐ山桜が咲いたら、その時は撮影がてら利き酒を楽しめるかも知れない。


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