越後湯沢

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 今年も冬の上越の旅に出た。昨年と同様、GALA湯沢でのスキーが主たる目的。東京発のたにがわ75号に乗車。これは200系の車両。今年は自由席で行ったがほぼ満席に近い。上毛高原の手前で左手前方に浅間山が視界に入って来る。たなびいているのは噴煙なのか雲なのか。上毛高原を出ても雪が少なく、ちょっと気になる。越後湯沢着。去年は一面分厚く雪に覆われ、雪国という形容に相応しい情緒があったものだが。今年は本当に積雪が無い。
 スキー場は160cmの積雪があって、一応粉雪ということだが。確かにザラメ雪ではないが、最近は降雪がなかったのだろうか風に吹き飛ばされてアイスバーン状態の箇所が多い。エッジも効かない。天気自体は悪くなく、うす曇りで推移。時折日が射す程度。強風もなく寒くもない。スキーには絶好といえる。
 アフタースキーは越後湯沢ならではの愉しみが。まずは温泉。スキー場からシャトルバスに乗って越後湯沢西口に向かう途中で下車。「駒子の湯」に向かう。評判通り檜の湯船はゆったりと体を休められる。泉質も良い。入浴後、道路に出て駅に向かって歩く途中、またシャトルバスに拾ってもらう。越後湯沢駅には左党には堪えられない利き酒処「越の室」がある。ここで500円で5枚のコインを買うとずらりと並んだ銘酒の販売機にコインを投入、小さなぐい飲みで色んな酒を試せるのだ。今話題の「兼続」も頂いてみた。「久保田」もいいお酒だったし、有名な「越の寒梅」も初めて飲んでみた。全国の塩が取り揃えてあって、久米島や粟国の塩などをちょっと含んでみることも出来る。また越後の赤味噌や田舎味噌も供され、1本100円の胡瓜を買って味噌をつけて齧ることも出来るのだ。あんまり旨そうなのでこれをやってみた。さらに甘酒が無料で自由に飲めるし、いやあ温泉にも浸かったし、こんないい場所はないなぁと溜め息が出るのだった(アクセスがあまりにいいので湯沢にマンションなど買って週末に楽しむ人も多いそうだ)。同じ駅ビル内の「豊作」でコシヒカリを食した後、折よく発車が迫ったE1系Maxときに乗車して帰京。


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