水底の詩

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 OWD講習2日目。当初計画ではボートに乗船、慶良間に向かう予定。しかし、10日ほど前に発生し台湾あたりで停滞している台風13号の影響で波が高く、船は出せないという。これは本当に残念。慶良間の海に潜りたくてわざわざ沖縄でライセンス取得することにしたのだ。慶良間以外の外洋でもやはり無理で、ビーチでの講習を余儀なくされる。向かったのは南部(南城市)の奥武島。海況が悪いときにはよく使われるポイントらしく、他のダイビングショップからも多数集まっていた。風景も沖縄らしくて捨てたものじゃない。ここでスタッフから思いがけない情報。ビーチの端に立っている廃屋は妻夫木君の「涙そうそう」に出て来るロケ地だという。妻夫木君が騙されて店を出すというシーンに使われたらしい。そういうことを聞くと、それはそれで楽しくなって来る。


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 今回の講習の参加者は4名。旅達のツアー参加が自分を入れて3名。何れも首都圏からだ。2名は夫婦での参加。したがって残りの二人がバディを組むことになった。互いに機材のチェックをし合ってタンクを背負い、フィンとマスクを持って海へ入る。レンタルの850SW+防水プロテクターも一緒だ。6メートルほどの海底に潜って、エア切れの場合の対応や中性浮力の確保などの課程をこなしていく一方で、合間には海底の生物を撮影したりのお楽しみも。結構いろんな魚がいて飽きない。ミノカサゴなどもいた。午前中1本、午後2本のダイブを体験。耳抜きがうまくいかず頭痛を起こしたりしたが何とかクリア。慣れないためまだ呼吸が荒かったりするが、体勢が安定すると撮影は楽だ。写真はカメラをチェックするバディと海底で撮影した画像。


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2017年9月

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