PIE 2008

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 21日、PIE 2008に行って来た。今回の最大の関心は間もなく発売になるOLYMPUS E-420のハンドリング。カメラばかりは実際にホールドして確かめてみないと分からない。E-410はグリップ感がいまひとつどうも馴染めなかった。E-420になって、コンパクトなサイズはそのままにグリップが改良されたと聞いてそれを確認したかった。勿論、パンケーキ・レンズの25mm F2.8の出来も気になるところ。E-420に搭載のコントラストAF(ハイスピードイメージャAF)を実際に操作。ライブビュー時のミラーのパタパタがなくて、ふつうにシャッター半押しで測距、全押しで露光する。これはいい感じだ。肝心のホールド性だが、悪くはない。E-410と比べると格段の向上が見られる。E-510程ではないが、それに近いグリップが追加された。E-420のメイン・ターゲットは女性なのだろうか、ディスプレイもそれを意識した構成が見られた。PIEは4日間の開催だが、金曜日を選んだのはフォトグラファーの薬師洋行氏と小城崇史氏のトークライブがあったから。薬師さんはオリンピックのオフシャル・フォトグラファーを任されるほどのスポーツ写真の大御所。小城さんもMLBのキャンプを毎年撮るような第一線のフォトグラファー。それぞれの環境でEシステムがどう使われているのか興味があった。対談では、やはりフォーサーズでの望遠レンズの小型化が評価されていた。小城氏がフルサイズのシステムが詰まったバッグとフォーサーズのバッグを参加者に持ってもらってその軽量ぶりをアピール。薬師さんの場合、冬期五輪などでは機材を背負ってスキーを履いていくことを考えればどれほど助かるかということを強調されていた。また、小城氏は東京マラソンでライブビューを使って群衆の頭越え、あるいはガードレールの下からという構図で撮影したそうだ。オリンパス・ブースでは噂のE-510後継機の展示があった。
 ニコンのブースは、SUZUKIのコンセプト・マシンをバックにモデルをD60で撮るというコーナーが人気。実際にD60を借りて撮影してみたが、軽くて使い易いカメラだ。ソニーのブースはα350が目立っていた。鉄道模型をα350で撮影するコーナーで試してみた。ホールディングは悪くない。走行してくる列車にフォーカスするものの、連写モードにするとあまりに遅いのに?という感想。SIGMAのブースでは、例の大砲が人目を集めていた。やはりその存在感は群を抜いている。カメラマンとしては、間違ってもイラクに持ち込んではいけない?


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