小諸日記Part4

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 19日、夕方から神田小川町のオリンパスプラザへ。ギャラリーで開催中の海野和男氏の写真展「小諸日記Part4」を覗いて来ようと。昨年、六本木での「E-3体感フェア」で海野氏の講演を聴いて感銘を受けた。話も面白く、氏の唇からこぼれる撮影一般に関するコメントは秀逸というほかない。対象は昆虫撮影に限らず、オリンパスレンズの使い回しに関するノウハウも為になった。以来、小諸日記をチェックするのが日課だ。ニコンとオリンパスによる画像が多く、最近はE-1による作品が掲載されている。北海道のラベンダー畑でモンシロチョウが飛翔する構図では、改めてE-1の空の描写(いわゆるオリンパスブルー)に打たれた。実際にプリントされた画像はやはり圧巻。美しい写真の連続で、目を奪われるばかり。白樺の樹林だろうか、森を背景にした一枚では余りの解像感に驚いた。海野氏のコメントで「以前は『風景には中判カメラ』と言われたものだがE-3と12-60mmの組み合せなら風景撮影に十分耐える」とあったのを思い出した。
 写真展を覗いた後、2Fのサービス・カウンターにE-3を持って行った。実は、14日に月面を撮影した時に、三脚のマウントからカメラ本体が脱落しそうになり、慌てて支えたのだけれど背面液晶のカバー・フィルムに傷をつけてしまったのだ。クイックシューをつけていたのだが、しっかり噛んでいなかったようだ。液晶本体は無事だったので「軽修理」ということになる。それでも予定外の出費だ。しばらくの間はE-3ともお別れ。再びE-1の出番がやって来た。
(写真はPENTAX OptioW10による)


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