Mac OS X Leopard

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 新登場のMac OS X Leopard をインストールしてみた。300もの新機能が搭載されているというのだが、最も期待するのはTime Machineだ。OSを丸ごとバックアップするのみならず、過去に遡って復元する機能があるのだ。ファイルを捨ててしまって、後で必要になり後悔という場面でも大丈夫だ。これは心強い。Photoshopでヒストリーという機能があるけれど、これが搭載される前と後とでは作業効率が全然違う。一々行程ごとにファイルを保存し直す手間といったら大変なものだった。
 Time Machineを使うには外付けのハードディスクが必要だ。というわけでLacieのd2 Quadra 500GBを導入。LacieにしたのはiMacの外付け光学ドライブとしてd2 DVD±RW Driveを使っているから。このシリーズは共通のデザインで、積み重ねて利用できるのだ。ディスク・ユーティリティでパーティションを切って、iMacとMacBook Pro用にそれぞれバックアップ・ディスクとした。
 Leopardの新機能だが、新しいファイル・システムとしてDockからグリッドで一覧表示できるのは便利だ。カバー・フロー表示はiTunesでもお馴染みの機能。受信メールのアドレスをクリックして、アドレスブックにそのまま登録できるなど痒い箇所に手が届いた配慮もなされている。また、特筆すべきはSafariの読み込みの速さだ。Firefoxのウン倍という話もあるほど。その他の機能についてはまだ調べ切れていない。
残念なのはParallels Desktop for Mac 2.5が起動はするのだが、Windowsの画面上でマウス・ポインターが作動しないバグがあることだ。これは誤算だった。3.0にアップグレードしてさらにアップデーターをかければ解決するというのだが。また追加投資かと。いまさらTigerに戻るわけにもいかないし。(この件、解決。Parallelsの英語版を使っているのだけれど、ActionsからResetを選択することでシステムをリフレッシュ。マウスも動作するようになりました)ところで、LeopardからついにiMac G3がサポートを外れてしまった。最低スペックがG4 867GHz以上というから、Cubeあたりでもインストールできないわけだ。iMac自体、いまやTime Machineの彼方ということか?


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2018年8月

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