Hawksの最近のブログ記事

王監督勇退!

| コメント(0) | トラックバック(0)

 突然の辞任表明に驚いたが、その予兆はあった。交流戦に優勝して昇り調子になるはずのチーム成績が伸び悩んだ。去年は日本ハムが交流戦に優勝、その余勢を駆ってリーグ優勝した。その前例もあり、もっと勝ちゲームを拾ってよいはずだった。それでも8月頃までは2位とか3位にいて安定、首位を伺う体勢だった。それが急激に崩れたのは、皮肉にも馬原がカムバックしてからだ。速球で勝ちゲームの終盤を締めていた馬原がロッテ戦でまさかの満塁本塁打を浴びて同点にされ、結局勝ちを逃してしまった。以来、リードしていても守り切れないふがいなさを露呈。一体、チームに何が起こっていたのか。それは分からない。しかし、この頃ゲームを眺める王監督の頬はこけ、明らかに体調が悪いのが看て取れた。王さんが退任発表の会見で言っていた、自分の体調の悪さがチーム状態に波及した部分もあったかも知れない。さらに、昨シーズン終了後に選手達を集め、今年度が最後と告げたことがいらぬプレッシャーを与えて思いもかけない心理状況に追い込んだと分析されていた。なるほど、交流戦の優勝が示すように決して出来ない選手達ではない。それなのに下位に沈んだ昨今の戦いぶりには覇気のかけらも見られない。それには多分に心理的要素が影響しているのだろうと思う。
 胃の手術をして以来、この日が来ることは予想していた。しかし現実になってみるとショックだ。王監督が指揮しないホークスなんて想像も出来ない。来年は秋山ヘッドコーチが監督に昇進、ベンチに座るのが見られるのか?昨年、福岡ドームで対ロッテ戦を観戦したが、王さんが在任のうちに試合を見られてよかった・・・。

 やったね、おめでとう。昨年は日ハムが交流戦で優勝、そのままパ・リーグも制しただけに期待はいやがうえにも高まってしまう。後半戦もこのままの勢いで突っ走れ!

☆サイトのギャラリーに「尾瀬国立公園」をアップしました。

Hawks vs. Tigers

| コメント(0) | トラックバック(0)

 土曜日の今日、TVではライオンズ対ジャイアンツなんて対戦も放映されているけれど、裏番組?で東京MXテレビではホークス対タイガースの交流戦もオンエア中。テレビをつけてまず驚いたのがホークスのユニフォームが、あの懐かしい福岡ダイエー・ホークス時代のものであったことだ。一瞬でその時代にタイムスリップした。対戦相手が阪神とあって、日本シリーズの再現VTRを放送中かと錯覚した。実は「ホークス九州上陸20周年記念デー」と銘打って王監督はじめ全員が復刻モデルのユニフォームを着用とのこと。そうか、そうか。「うーん、やっぱりホークスはこのスタイルじゃないとね」と思わず呟いてしまう。あの帽子の赤い庇を見ると、秋山のホームランが、井口の鋭いスイングが思い出される。心理学的に見て、赤は闘争本能を掻き立てる効果があるらしい。当時のホークスのここ一番での強さを考えると納得。阪神と中日を下して日本一のタイトルを獲得しているのだ。それに対してSBになって以来の肝心な局面での弱さは何たることだろう!プレーオフ導入以来、勝ち抜けた試しがないのだ。シリーズをダントツの1位で抜けていても、土壇場で引っくり返されているのだ。内心ではあの黄色のユニフォームはイケてないと思っている。何か中途半端な気がするのだ。ワンポイントでも闘争本能に火をつける赤を導入したらいいのにと思う。
 7回の攻撃前、「いざゆけ若鷹軍団」の応援歌。ジェット風船を振りながら歌うのだけれど、ここでも歌詞が「ダイエー・ホークス〜」だった。凝ってるなあ・・。


_5240286.jpg

4連勝

| コメント(0) | トラックバック(0)

 プロ野球はパ・リーグが開幕して、球春を迎えた。今年も東京MXテレビがホークスの主催ゲームを中継してくれるということで有り難い。早速9チャンネルを選局して試合を観戦したわけだ。開幕は楽天戦。岩隈が好調で、ホークスも杉内がそこそこ投げたものの、3点を献上して2点のビハインドで9回を迎えた。ここで抑えのドミンゴから多村、松中が連続安打。最後は柴原が値千金の逆転サヨナラ3ラン。幸先よいスタートを切ったホークスの2戦目は天敵?田中将が先発。今回も楽天に先制を許し追いかける展開。楽天ももはや弱小球団とは呼べない。昨シーズンは対楽天戦は負け越しているのだ。その大きな原因はマー君だ。試合は8回まで進んで2-4の展開。ここで中継切れとなって敗北を予感しつつ他の用事をこなしていると、何と勝ったいうニュース。9回に松田の二塁打で追いつき、延長11回裏柴原が出塁、レストビッチ敬遠の後、ドミンゴから本間がサヨナラの中前打を放ったのだ。ドミンゴ様々ですな。またしても最後に引っくり返された野村監督が気の毒。第3戦はルーキーの大場が先発。対する朝井も堂々のピッチングで一歩も引かない。ルーキーの後塵を拝してなるかという思いだろうか。0対0で息詰まる投手戦になったが8回田上が中前打。川崎の左中間二塁打で暴走?とも思える好走で間一髪タッチをかい潜りホームイン。これで緊張の糸が切れたのか朝井は多村にトドメの本塁打を浴びて降板。その後1点を追加したホークス打線の援護によって、大場は初登板、初勝利を完封で飾る大物ぶりを発揮。多村の1号にも酔いしれた。第4戦は、この日試合が組まれていたのを知らず見逃す失態。それでも新垣が先発。まあまあの投球内容だったような。この試合も同点で迎えた10回表1点取られるとその裏、田上の右前タイムリーで追いつき、12回にはこれも田上の右越二塁打でサヨナラ。これで4戦して4連勝。3つのサヨナラゲームという、このサヨナラの多さはちょっと記憶にない。ホークスが春先に調子がいいのはダイエー時代からのことで、当時は7月頃に崩れていくパターンだったが初優勝した時点でその壁は乗り越えたようだ。しかし今度はプレーオフが鬼門になってしまった。今年こそ変なジンクスを忘れて日本シリーズを戦って欲しい・・。
(写真は昨年8月のマリーンズ戦から)


_8260765.jpg

パCSシリーズ

| コメント(0) | トラックバック(0)

 ホークスのシーズンが終了。パ・リーグ、クライマックスシリーズ第1ステージ第3戦は5回までホークス、マリーンズとも無得点。息詰まる展開になった。6回、好投を続けていたスタンドリッジが西岡に初めての四球。すかさず盗塁を決める西岡。さらに3塁をも伺う西岡を警戒するあまりコントロールが甘くなったスタンドリッジは続く早川、福浦にも四球を与えて満塁。ここでサブローに右中間を破られ三者生還。結局、これが決勝点に。
 これでプレーオフ4年連続敗退と。言葉も無い。二者連続四球の時点でベンチが動かないのは合点がいかない。3点取られてやっと投手交代しても遅いよ。この辺の王監督の采配は疑問だ。まったくSBになってからいいことのないホークスであった。最終回、追い詰められたホークスの攻撃も二死。ここでバッターボックスに立つのはなんと松中。これまでのプレーオフでの光景がフラッシュバック。某巨大掲示板では松中専用のスレッドまで立てられて。「松中信彦が呆然と佇む姿は、秋の風物詩」とまで書き込まれる始末。情けないぞ、松中。今日こそ見返すんだ!と叫んだものの、最後に目に入ったのは高々とポップフライを打ち上げる姿であった・・・(涙)。

 たまたまTVをつけると、NHKでソフトバンク対中日戦を中継していた。一、三塁に走者がいて小久保という場面。中田の投じたカーブが肩口から入って小久保のバットが一旋、きれいな放物線を描いて左翼中段へ運ばれていった。思わず「いったぞ!」と叫んだくらいに見事なホームランだった。ここのところ当たりが止まっていた小久保だが、スウィングの速さは相変わらずで好調のようだ。多村や三冠王を取った松中をさしおいて、未だにこの人が四番に座っているというのが何とも。もう何年も前のこと、まだダイエー・ホークスだった(心の中では今でもそうです)チームの練習を福岡ドームで観たことがあった。福岡ドームの外野席上にはスポーツバーがあるのだが、そこから眺めていると左翼中段にぽんぽん打ち込む凄いのがいる。あれは誰だろうと気になった背番号9番こそ、小久保裕紀その人だった。それ以来忘れられない名前になった。球団社長との折り合いが悪く、巨人に無償でトレードされた時の慟哭。当時、小久保は福岡市内に家を買ったばかりなのに東京へ旅立たねばならなかった悲哀。様々な思い出が甦る。プレーオフなんてものが導入されたおかげで、ダントツで首位を走っておりながらここ一番の不運に泣き、日本シリーズに出場出来なかった無念。そのシリーズを制した頃のベスト・メンバーがMLBに転出したりして、中心メンバーが欠けてしまったり。中でも井口の場合は何の見返りもなく、高い契約金を払っているのに馬鹿じゃないだろうかと思った。
 今年、東京MXテレビがホークス戦を放映してくれるおかげで地上波で福岡ドームの映像を楽しめる。視聴率も比較的高いそうだ。福岡や九州出身者以外にも、ホークスのファンは意外に多いのじゃないだろうか。交流戦で日本ハムが優勝したように、ライバル達も防御率はいい。かつてドラフトで意中の選手を獲得し、投手王国を築いてきた筈なのに盤石とはいえない。中継ぎ以降の人材を欠いて、先発のリードを守り切れない。松中も不調で先発から外れたりしている。それでも今日マスクを被った新人の高谷が初打点を記録するなど、若い世代も順調に育っているようで今後に期待したい。

 サヨナラの走者がホームインするのを見届けて、TVのスイッチを消しましたわ。ありゃないぜ、二塁走者がいるんだから間に合わないセカンドに放るより、バックホームなのでは?斎藤も、ここでは三振が欲しかったです。一年間で最も三振を要求された場面。まあ、エースで負けたなら仕方ないかな。それにしても打てな過ぎた。初戦でダルビッシュにやられているようじゃいかんわ。松中も、三冠王やら首位打者やらタイトルは多いんだが、なんか感激のシーンには絡んでこない人なのだった。というより、SBになってからは何か不運が付き纏うって思うのは変?法則発動とまでは思わないけれど。ダイエーには強運がありましたわ、ええ。

ホークス敗れる

| コメント(0) | トラックバック(0)

プロ野球パ・リーグのプレーオフは、千葉ロッテ・マリーンズが3-2で最終戦を制し優勝。
なんてこった。ホークスにとっては、城島の不在が余りに大きかったな。打撃の点でも、投手のリードの点でも。
的場ではちょっときつかった。松中のプレーオフでの不振も去年とまったく同じ。
いずれにしろ、ペナントレースを制しているのに、二年連続で日本シリーズに出場できないという不条理だ。このシステムが誕生した時から懸念していたが、一刻も早く廃止して頂きたい。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちHawksカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリはPC&Macです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。