パク・ヨンハが死亡したという。どうやら自殺とのこと。韓流スターに特別の関心があるわけではないのだが、ちょっとした理由から知識があった。それは2007年のPhotoshop worldに参加した時のこと。クレイアニメの第一人者である伊藤有壱氏とI.TOONのセミナーを受講したところ、サンプルとして登場したのが同社が作ったパク・ヨンハの「永遠」のミュージッククリップであった。この件は以前のエントリーにも書いている。セミナーでは製作の裏話と共にプロモーション・ビデオを見ることが出来たが、切ない歌声と詩情溢れるクレイアニメが印象的だった。横浜アリーナのパク・ヨンハのコンサートでも披露され、好評だったらしい。才能ある人の、早過ぎる死を悼む。
(I.TOONのアニメはNHKの「グラスホッパー物語」にも使われた)
日常の最近のブログ記事

「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」を見た。役員昇進も間近なエリートサラリーマンが親友の死や、母が倒れたことなどをきっかけに自分自身を見つめ始める。その彼の脳裏に浮かんだのは子供の頃憧れた電車の運転士になる夢だった。
季節は晩秋を過ぎ、冬に入っている。街路樹の銀杏も大半の葉を散らしてしまったが、ちょっと前に神田駿河台界隈で撮影した分をアップしてみる。主にニコライ堂を撮ったものだ。ここは中央線お茶の水駅から小川町方面に下っていく時に通るのだが、夏あたりから銀杏が色づいたら綺麗だろうと狙っていた。この日は朝から青空で、もっと良い時間帯に撮りたかったが夕方になってしまい光線がよろしくない。空は飛んでしまうし、銀杏の葉の先端も描写し切れていない。撮り直したかったが、時間が取れなかった。その後聖橋から中央線の電車を撮ってから秋葉原に向かった。増設したMBPの内蔵HDDがもう満杯で、新しいディスクを調達しに行くところ。
銀座ソニービル1Fのソニー・スクエアにある。14tもの海水が入った大型水槽で沖縄から運ばれた魚と対面できる。1966年のオープン以来、今年で42回目というから歴史を感じさせる。都心で沖縄の海を実感。ちょっと癒される空間だ。子供たちが大喜びで跳ね回っていた。8Fには200インチの3D Aquariumも設置。「沖縄美ら海水族館」の「黒潮の海」大水槽を再現。8月末まで。
(元画像はE-P1の動画機能を使って撮影。この後丸の内東映で「剣岳 点の記」を観賞。こちらも大迫力でした)
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米大統領選は民主党のオバマ氏が共和党のマケイン氏にダブルスコアで圧勝。初の黒人大統領の誕生となった。9月に表面化した金融危機が追い風になって、変革を望む国民が選択したのは経験が豊富とはいえない、未知数の若い指導者だった。政治が停滞し、国力が衰退している局面でオバマ氏に未来を託することが出来るアメリカのダイナミズムを感じた。何度も何度も裏切られ続けながら、自民党政権への未練を断ち切れない日本と何と違うことか。
勝利宣言の演説でオバマ氏が語ったのは、決して夢のある明るい未来などではなく、恐慌前夜といえる未曾有の金融危機への対処の心構えだ。「政府が何でも解決出来るわけではない、それでもわれわれが結束すれば乗り越えることが出来る(Yes,we can.)。米国の強さは、富や軍事力にあるのではなく、追い込まれた時に国民が発揮する勇気、忍耐力にある」と語ったその言葉に感銘した・・・。
チャンピオン決定を最終戦ブラジルGPに持ち越したフォーミュラ1の2008年シーズン。インテルラゴス・サーキットでの最終レースがあったこの日は、ポイントリーダーのL・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)にとっても僅差で追うマッサ(フェラーリ)にとっても最も長い1日になったことだろう。
レースはPPスタートのマッサが終始リード、ハミルトンは4位で追走。そのままゴールすれば2点差でハミルトンがチャンピオンに決定という展開で進行。ところがレースも終盤になってインテルラゴスに(文字通り)暗雲が漂い始める。各チームの天気予報では雨は確実な情勢。実際ラスト6周あたりで路面は雨に打たれ始める。この時、上位チームにレインタイヤに交換するかどうかで葛藤が生じた。このまま無理に走り続けて大雨になれば万事休する。ここで2位走行中のライコネン(フェラーリ)がピットインしてレインタイヤに履き替えると、3位以下の各マシンもそれに続いた。ハミルトンも勿論、レインを選択しピットロードを出てゆく。先行していたマッサも次周に交換、ピットアウト。これでチャンピオンシップに波乱はない筈だった。ハミルトンは追い上げて来たベッテルに躱され5位に落ちているが、それでも1点差でチャンピオンだ。ところが信じられないことが起きる。トヨタのグロックがタイヤ交換せずに突っ走るというギャンブルに出た結果、ハミルトンは6位に転落。これでは栄冠がマッサに渡るのだ。セナ以来のブラジル人チャンピオン誕生の瞬間か。しかも、舞台は地元ブラジルのインテルラゴス。フェラーリ関係者と会場を埋めた観客のボルテージは最高潮に。マッサがトップ・チェッカーを受ける。この時ハミルトンはまだ6位のままだ。手にしかけていたチャンピオンの座がするりと逃げて行く。ブラジルの歓喜。ところが最終コーナーでドラマは起こった。グリップを失って急激にスピードダウンするグロック。その脇をベッテルとハミルトンがすり抜けていく。何と何と、最後の最後に大どんでん返しが待っていた。史上最年少チャンピオンの誕生。昨シーズンの無念を晴らしたハミルトン。一方のマッサにとって、表彰台で浴びるシャンパンの味は苦いものであったろう。
ここ数日は暖かくて、秋はどこに行ったくらいに感じていたのだけれど。季節は静かに進行しているようで、気付いたらザクロの実が弾けたりしている。今年は色んな所に旅行したし、沖縄なんて2回も行ったのだが流石に遊び過ぎかと気が引ける思い。そんな訳で紅葉を撮りに信州あたりに出掛けたいと思いこそすれ、自重。機材も増えて散財が重なって。東証の株価が暴落して、大和生命が破綻したりすると、もう消費どころの話じゃないなと。逆に不要な機材をオークションに出したりしている。世間も消費を手控えている気配であり、住宅市場は急落しているし、車だって売れない。アメリカは金融危機の傷が大きく、住宅価格も下がり続けているから(右肩上がりの時のように)ローンを借り替えて差額で車を買うなんて裏技も泡と消え、トヨタの売上げだって下降して行く一方だ。それなら国内市場はといえば、派遣労働者や季節工を採用して生産コストを下げて来た経緯もあり、トヨタで働いたってトヨタの車は買えない人が多いのだ。格差を拡大し、ワーキングプアを大量に産んで来たのは他ならぬトヨタ自動車のような企業ではなかっただろうか。来年は今年のように旅行には行けないだろうな。それは薄々気付いている。遠くには行かずに安・近・短と。ちょっと淋しい話ではあるが、たまに映画でも観て気晴らしするかな。映画といえば、最近あった工事の騒音に耐えられず脱出。けやき坂のシネコンで「容疑者Xの献身」を観て来た。「ガリレオ」の映画版という位置づけだが、思いのほか見応えがあり、エンドロールでKOH+の「最愛」が流れると金縛りにあったかのように身動き出来なかった・・・。
旅行から帰って以来、沖縄のことが中々頭から離れない。気がつけば、島風の料理を作ったりしているし(笑)。近場で沖縄の素材がないかとWebで検索して「沖縄宝島にらい」という店に辿り着いた。新宿の京王に入っていて、沖縄の食品やら雑貨を扱っているらしい。所用で新宿に出た際、ついでに寄ってみた。店はデパートの8Fにあった。なるほど、シーサーやら石垣の塩やらスパムやらとそれらしい雰囲気。石垣島ですっかり気に入ったシークァーサーのジュース(バヤリースっていうのが珍しい)と島豆腐を購入。もち、チャンプルーにする予定。ついでに見当たらなかった「石垣島ラー油」のことを尋ねてみると、次回の入荷は9月になる予定とか(汗)。
新宿駅の西口地下は目下、オリンパスが席巻中。1030SWと850SWの広告が柱にでかでか貼り出してあった。石垣島で見れなかったマンタの写真も。本社が西口にあるだけに、地元で勝負に出た感じだ・・・。
TEPCO(東京電力)とソニービルのタイアップで、銀座に尾瀬の水芭蕉を移植するイベントを聞きつけ、どうしても撮りたくなった。雨が降っているが、どうにかなるかと。それでもメインに防塵防滴のE-1を据え、サブにE-420という体制で出動。地下鉄の駅から地上に出て、一瞬息を呑んだ。展示は完全に野外なのだ。傘はあるけれど、機材を濡らす覚悟でやるか?まあ、ここまで来たらやるしかないのだが。カメラはE-1しか使えない。それも左手で傘を持って、片手撮りだ。手振れが心配。レンズは8mm Fisheyeとパンケーキを持って来た。魚眼は防滴仕様で安心だが、25mmはかなり気を遣った。雨とあって、人影もまばら。後ろから「雨で丁度よかったね」との声あり。なるほど、それはそうだ。雨に濡れた木道が湿原?らしき雰囲気を醸し出している。規模はそんなに大きくはないし、植えられた水芭蕉も小ぶりで何だかミニチュアのような感じだ。それでもデジタルで初めて水芭蕉を撮れて、ちょっと興奮してしまった。
朝から上天気の日曜日。陽気に誘われるように中央線に乗り、西を目指した。こんな日は野外で昼食でも摂りたい。出来れば野川の川辺で散りゆく桜など眺めつつ、おにぎりでも口に運べればなどと。武蔵境で西武多摩川線に乗換え、新小金井で下車。周辺の景色など眺めつつ、ゆるゆると南下。途中、小径に迷い込んで地元の人らしき女性に道を聞くと、ちょうど武蔵野公園に向かうということで同行を許された。話し好きの人で、周辺の桜の情報を色々と教わった。野川に架かる二枚橋の近くで別れ、西武電車を桜との取り合わせで撮影。もう3時を回る時間で、取りあえずは野川公園の北の外れで木の切株に腰を降ろして「野川めし」とする。日本の河川は特に都市近郊では殆ど護岸されているので、こんな昔ながらの小川が流れる空間に身を置くと本当に気持ちがいい。食後、武蔵野公園の桜を川沿いに眺めてから南下。野川の景色を撮影しつつ気ままに歩いて行く。今日はどこまでとは決めていない。当初、天文台の桜を撮ろうかなんてアイデアも頭をかすめたものの、あれこれやると重労働めくので(去年、神代植物公園から天文台経由で野川と歩いて疲労困憊した)ここは野川一本に絞った。途中、ハクセキレイを撮ったりマガモ、カルガモを眺めたりしながら歩く。桜はもう終盤だけれど、行く春を惜しみつつ花見する人々がそこかしこに見られた。御塔坂過ぎの中央高速を潜った辺りで日が陰って来たので本日の川歩きは終了。ここから南側と、武蔵野公園以北はそれぞれ又の機会に探検したい。川に沿って自転車で走るのもいいかも知れない。
東京は桜の開花を迎え、春爛漫といった風情。この週末は各地の公園は花見客で大変な賑わいになると予想される。桜とほぼ同時に満開になるのがコブシ。里山で見るのが一番と信じている。遠くから緑の中にほわっと浮き出す白い花弁の集合。ローカル線の車窓越しに眺めると何ともいえない。都会に咲くコブシもそれはそれで好ましく、その蜜を求めて集まる蝶など眺めていると長閑な気分に浸ることが出来る。
(写真 E-3 ZUIKO DIGITAL ED70-300mm ISO100)
サイトのギャラリーにPIE 2008を追加しました。
「雪割りの福寿草を撮りたい」というのが数年越しの念願だった。雪の割れ目からそっと顔を覗かせる奥ゆかしさ。白と黄色の対比も鮮烈というべきだ。新宿御苑に福寿草が植えられてあるのを知って、去年撮影に訪れた。しかし、その後に雪が積もることもなかった。今年こそは、という思い。福岡滞在中に東京の降雪を聞いて、密かに心中期するものがあったのだ。そこかしこに雪だるまが作られるくらいの雪が降って、ちょっと嬉しかった(笑)。しかし問題は雪が日曜日に降ったことだ。何と、新宿御苑は月曜日が休園日なのだ。月曜日、朝から青空が覗いて気温が上っていくにつれて、テンションは下がりまくりだ。ああ、もう積もった雪が溶けて蒸発しているんだろうな、と気が気でなかった。半ば諦めつつも夕方になって日陰に結構な雪の塊が残っているのを見て、もしかしてと夢想が膨らむのだった。
火曜日の朝。御苑の開園は9時。待ちかねるように駆け込むと、新宿門に近いスイセンの隣の福寿草は、もはや雪を冠ってはいなかった。残念、今年もだめなのか?折角来たので一応撮影し、未練たらしく遠景に雪をちょっと入れたりしてごまかしてみるが、完全燃焼とはいかない。御苑にはもう一箇所のスポットがある。それは日本庭園の茶室楽羽亭の近くで、うっかりすると見落としそうな空間だ。実際、一度通り過ぎてしまっていたが慌てて戻ってはっとした。何と、雪の中に燦然と輝く黄金色のそれがあるじゃないか!やったぞと。念願を果たす瞬間が来たのだ。大げさかも知れないけれど、それ位興奮してしまった。あれこれ構図を変えてひとしきり撮り終えると何だか虚脱してしまい、新宿御苑の冷涼な大気の中で、しばし立ち尽くしていた。
(写真 E-3 ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm ISO100)
F1ブラジルGPで、フェラーリのK・ライコネンが優勝。マッサとのワン・ツーフィニッシュを決め、ライコネンのドライバーズ・タイトルとフェラーリのコンストラクターズ・タイトルが決定した。
この結果を誰が予想できただろう。中国GP直前まではL・ハミルトンがチャンピオン・シップをリード、絶対の優位に立っていた。中国でのレース本番、ポールスタートのL・ハミルトンはトップを独走、徐々にリードを拡げていたが、タイヤ交換のタイミングを誤って折角築いたリードを失う。29周目、ついにライコネンにも抜かれて急速にタイムを失うが、ハミルトンがピットに向かったのは31周目のことだった。すでに後輪のトレッドはもがれ、グリップを失っていたタイヤはピットレーンに進入出来ず、グラベルに乗り上げてしまう。焦ってアクセルを踏み込むL・ハミルトン。空転するタイヤ。ここでハミルトンの中国GPは終わってしまう。まさかのノーポイント。これが後々のチャンピオン・シップに大きな影を投げ掛けることになってしまった。マクラーレンに何が起こったのか。レース後のインタビューに答えて(英国人のプライドの高さゆえか)「ミラーが汚れていたのでタイヤが傷んでいるのが分からなかったんだ」というハミルトン。しかし、タイヤが摩耗してグリップを失ったなら、それを敏感に察知するのはドライバー本人の筈だ。現にタイムを失ってゆくのにコースに留まった判断はどういうものだろうか。このレースで優勝を逃したとしても、上位入賞してポイントを稼いでおけばタイトルは転げ込んでくるのだ。早めにピットインしてタイヤ交換しておけば、ハミルトンの追い上げ次第では優勝の目もあった。
第7戦アメリカGP終了時にあった26ポイント差をひっくり返したライコネン。彼の獲得ポイントは合計110。L・ハミルトンは109ポイントでアロンソと並び、僅差でタイトルに手が届かなかった。「近年稀に見る激戦」なんて形容していたアナだが、ハミルトンの自滅という印象が濃い2007年のエンディングだ。このレースでも2番グリッドからのスタートで、上位入賞すれば楽勝でチャンピオン・タイトルを握っていた筈だ。しかしギヤボックス・トラブルを抱えて7位に終わった。デビュー・イヤーでチャンピオン獲得という、史上初めての栄光がするりと逃げていったL・ハミルトン。こんなに悔しいことはないだろう。しかも原因は中国でのボーンヘッドなのだ。この瞬間も自分を責める思いに苛まれているのかも知れない。しかし見方を変えれば、最初のシーズンでチャンピオンを取ってしまえば、この先追求すべき目標がないともいえる。その意味でチャレンジを来年以降に持ち越して、新たな意欲が湧いて来るのも現実なのだろう。F1パイロットの中でも抜群の速さを見せつけたL・ハミルトン。来シーズンこそ新チャンピオンの座が待っている。
妻夫木君がカヌー(正しくはカヤック)を漕いでいる、例のANAのTVコマーシャル。初めて見た瞬間から、どこか心に響くものがあった。デジャビュ?気になって調べてみたら、やっぱり。あれは支笏湖なんですねえ。道理で見覚えがあると思った。背景の山は恵庭岳ですね。支笏湖では、随分以前にキャンプしたことあり。CMの撮影隊も湖畔でキャンプしたようだけど、どこのキャンプ場だろう?多分、もっともポピュラーなモラップだろうな。反対側にポロピナイというキャンプ場があって、ここは静かで超穴場。湖畔にテントを張ると、夜中に波の音が聴こえ、湖面を漂っているような錯覚に陥ります・・。
妻夫木君は「北海道でアメンボになるってどう?」とかいって誘うのですが、福岡には実際にAmemboというクラブがあって、カヤックもそこで覚えました・・。
いやあ、カナダGPはひさびさ面白いレースでした。見所満載って感じで。マクラーレンのハミルトンの初優勝、4回のセーフティカー導入に象徴される荒れたレース。中でもクビサの大クラッシュには背筋が寒くなりました。てっきりこれは駄目だろうと早合点。しかし、何より興奮したのは佐藤琢磨のオーバーテイク。先行するR・シューマッハを料理すると、残り3週で追いついた前年チャンピオンのアロンソに並走、鮮やかにパス。3年前くらいの斬れに斬れていた頃の琢磨が復活か?
解説の片山右京はピットインとセーフティカーのタイミングの悪さを指摘、あるいは表彰台のチャンスを逃したのではと喚いていた。まあ、表彰台はともかく最初のピットインで給油出来ず、タイア交換のみに終わった時、地面を叩いて悔しがったスタッフがいたのも事実。それでも鬼気迫る追い上げで観衆を沸かせた琢磨は見事だと思うし、今後のレースにも期待を抱いてしまいます。
何だかんだ言われたSUPER AGURIですが、膨大な資金を投入しているはずのTOYOTAワークスにもHondaにも後塵を浴びせたというのはちょっと快感。TOYOTAはエンジン供給先のWilliamsに表彰台をゲットされてしまいました。SUPER AGURIのチームワークはBARを遥かに凌ぐようです。F1の世界では一流チームの力は本当に大きい。Honda黄金時代もマクラーレンと組んで成し遂げられたものだし、その前はウィリアムズと組んでいました。チームのカリスマである鈴木亜久里と佐藤琢磨のコンビは再びの夢を見せてくれるでしょうか・・。
ZARDのヴォーカル坂井泉水さんが入院先の慶応病院で階段から転落、昨日死亡したという。う〜ん、大ショック。坂井泉水の透明感あふれる曲が好きだった。「負けないで」とか「揺れる想い」なんて名曲だと思うし。時々口ずさみたくなるような歌だ。美貌でもあったが、子宮頸がんで入院中だとは知らなかった。病状が芳しくなく、肺への転移が見られたという報道もあって自殺かと疑われたりしているようだ。2CHでは大黒摩季がTVで坂井の批判をしたことから、死との関連を疑われバッシングされたりしている。けれど坂井泉水の転落は一昨日で、大黒摩季が出演した(らしい)「ウチくる!?」は日曜のオンエアだから時間的に違うだろう。苦しい時に「負けないで」を聞いて励まされたりした思い出もあって、坂井泉水が病気に負けて死を選んだとは認めたくないな。とりあえずiTunes Storeから曲をDLして想いに耽りました・・・。
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フォーミュラ1、マレーシア・グランプリをTV観戦。結果はアロンソとハミルトンのマクラーレン・メルセデス勢がワン・ツーを決めた。アロンソの勝利はともかく、新人ハミルトンのしぶといドライビングに驚かされた。アロンソにちょっとでもミスがあれば優勝していた可能性もある。今年はHondaがどうにもよろしくない。マシンの開発に失敗。空力面が特に悪いようだ。おまけに予選ではトラクション・コントロールが全くダメだったらしい。セナと組んだ黄金時代が夢のようである。連戦連勝で無敵を誇った、これがあのHondaなのかと。当時は本田宗一郎最高顧問も存命であり、陰に日向に応援されていたと聞く。創設者が一声掛ければ、人事面でも資金面でもかなりの融通が効いたのではないか?その宗一郎氏も鬼籍に入り、大企業になったHondaはレースにばかり資金を割いているわけにもいかない。環境技術にもロボットにも戦力を投入しているのが現実だし、現にハイブリッド車が企業収益に寄せる貢献は大きい。経営者としては、リソースをこの方面に注ぎ込みたいのが当然である。今年のHonda F1マシンがスポンサー・カラーではなく地球をイメージしたカラーで塗り上げられているのはそれと無関係ではない。
Hondaワークスの不調でスポットライトを浴びているのが佐藤琢磨だ。劣勢と見られたSUPER AGURI Hondaを駆って、開幕戦ではHondaのエースJ・バトンに後塵を浴びせた。人間模様として見ても興味深い。バトンが移籍する予定を反古にして駄々をこねた余波でHondaを去らねばならなかったのだから。その移籍先であった筈のウィリアムズ・トヨタはHondaよりも遥かに調子がいい。わがままバトンの心中や如何。
思えば佐藤琢磨がアメリカGPで3位入賞し、表彰台に立ったシーズンはHondaが最もコンストラクターズ・タイトルに近づいた時だった。マシンも速くて、アメリカGPではチームの不手際がなければ琢磨がボディアムの高い所に立っていた筈だ。しかしシーズンオフのレギュレーション変更でマシンを一から作り直さねばならず、Hondaマシンは戦闘力を失っていった。今年のシーズンが始まる前のテストでSUPER AGURIが予想外に速いと分かった途端、琢磨に対するバッシングが始まった。Hondaワークスのパーツを流用するのが規約違反だというのだ。これなどはヨーロッパのコンザーバティブの陰湿な苛めの最たるものだ。F1をスポンサードする階層は新興の日本人の台頭が許せないのだ。日本人がスキーの純ジャンプで急に勝てなくなったのも、日本人にとって不利なルールの改訂が為されたのに起因する。東洋から来たイエローが6位あたりでうろうろしている限りは歓迎してくれるが、順位が3位以上に上がったりすると急に警戒され始めるのだ。それは旧来の権益を失いたくない、アンダーワールドの掟にも似ているように思う。
横浜港山下埠頭に繋留され、永年にわたり一般公開されていた氷川丸が昨25日で営業を終了した。
http://www.hmk.co.jp/
理由は修理のためとなっており、将来の営業再開を完全否定したものではないが、事実上の終焉と考えられる。子供時分から親しんできた氷川丸の最後の日とあって、堪らず駆けつけてしまった。ブリッジデッキの操舵室で質問に答えていた係員の話でも、営業再開は難しそうだった。それは、この日同時に営業終了したマリンタワーも同じだ。みなとみらい地区にはランドマークタワーなど集客力のある観光施設もあり、マリンタワーにとって手強い存在だ。しかし、マリンタワーに関しては2009年にかけてリニューアルする計画がある。
小学校高学年頃に横浜市に住んでいたので、山下公園は度々訪れたものだ。氷川丸には何度か乗船、客室などを見学して憧れた。当時からホテル代わりに宿泊するのも可能だったが子供の小遣いでどうにもなるものではなく、何時の日か宿泊出来る身分になるのを夢想した。氷川丸の後はマリンタワーにも立ち寄り、1階の売店で顕微鏡などを売っているのを熱く眺めた。光学製品にすっかり魅せられ、関内の有隣堂本店の三階辺りにあった科学製品売り場でレンズを購入したりした。天体望遠鏡も買ったが、反射鏡よりも屈折望遠鏡の対物レンズが好きでアクロマート・レンズのコーティングに見惚れたりした。何かレンズには人の魂を奪うような要素があるようだ。それは予言者が昔から水晶の玉を置いて未来を占ったこととも関連すると思う。そんなこんなの思い出をデッキに満載して、氷川丸は心の埠頭を離れた。
写真は氷川丸デッキからの眺め。灯台、マリンタワー、ホテル・ニューグランドと役者が揃った。
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9日に博多の森球技場で行なわれた入れ替え戦で、アビスパ福岡は神戸と1−1で引き分け。アウェーでの得点を倍に換算する規定によって、神戸がJ1昇格。福岡は1年でまたJ2に逆戻りという辛酸を舐めることに。さすがに気落ちしてしまって、今日まで書く気にもならなかった。負けっぷりが負けっぷりだったこともある。京都のようにあっさり降格してしまうのもあれだが、粘りに粘った末に、たった1点が取れずに降格というのも・・・。それは今年のJ1での戦いぶりそのままともいえる。34試合で5勝17敗12分け。得点は全チーム最少の32点。一方、12分けというのはJ1最多。肝心のところであと一点が取れずに勝利を逃してきた姿が彷彿として来る。アビスパのJ1昇格を決めた松田監督を成績不振を理由に解任、その松田氏が率いる神戸にしてやられたのも皮肉だった(松田氏にしてみれば、アビスパをクビになり、拾ってもらった神戸で掴んだチャンスを再び福岡に奪われたとしたら、もっと悲惨だったかも知れないが)。
それにしても、ここ一番という大勝負に弱いですね。それは何回やってもプレーオフで勝ち上がれないホークスにも共通する悩みであるのだが。アビスパ不振の原因は、(資金不足から)しっかりした補強が出来なかったことだろう。それと監督の力量もまた大きい。例えば蔦監督の率いた池田高校。あるいは志波監督の率いた東福岡高校イレブンの圧倒的な強さが忘れられない・・・。
NHK教育の「トップランナー」に写真家・本城直季がゲスト出演。精巧なミニチュアと思って目を凝らす先にあるのは実写という不思議世界を造り上げる。28歳。写真学科卒だが、入学するまでカメラの知識も殆ど無かったという。機材は4×5判を使用。勿論フルマニュアルで、露光面がティルトすることにより被写界深度が浅く、ボケが極端になる。これを高い地点から俯瞰して撮ると、まるでジオラマの接写といった趣きになる。
http://www.stairaug.com/ARTIST/honjo.shtml
彼の視点の原型となったのは14歳の頃の出来事らしい。母親をなくして家にいられる心理状態でなくなり、自転車に乗って夜の町を走り回ったりしていた。その時に中野の裏通りで見かけた非日常空間。人工光線を当てられ、現実でありながら現実ではないような、引き込まれそうな光景が心に深い印象を刻んだ。後にカメラを手にした時、この「現実でありながら現実でない」世界を映し出す方法を追究した結果、彼の作風の誕生となった。単なる思いつきで手にした技法ではなかったのだ。
「本城スタイル」に触発されて、同様の作品を発表しているサイトもある。そこでPhotoshop CSのぼかし(レンズ)フィルタを使って擬似的に再現を試みた。上空から俯瞰した写真といっても、たった一枚しかなかったのであれだが。都庁の展望台から撮影したものだ。結果はイマイチ。もっと人に寄った画像がなければ・・・。
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年に一回公開される、東京天文台の三鷹キャンパスの特別公開に行ってみた。東京天文台は何度も訪れているが、特別公開は初めて。最寄り駅の武蔵境から、天文台方面行きのバス停にはちょっとした列が出来ていた。かなりの入場者があって、構内は大学の文化祭のような趣き。天文少年だった昔を思い出してウキウキしてしまった。天体望遠鏡のメーカーも機材を持ち込み、観望会に備えていた。
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特別公開とあって、普段は非公開の太陽フレア望遠鏡も見学出来た。広大なキャンパスは武蔵野の面影を留め、深まる秋の気配が濃厚に漂っていた。ここは本当にいい所で心が落ち着く。旧い歴史と最先端の天文学が自然の中に溶け込んでいるのも好ましい。一月後には紅葉も最高潮を迎えるだろう。
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21日のJ1アビスパ福岡対ジュビロ磐田戦は2-1で福岡の勝利。中村北斗が先制弾。やったぞ、(13戦して1度しか勝ってない)ジュビロ相手に凄い!なんて興奮してしまったのだが。よく考えたら相変わらず厳しい状況なのだった。自動降格圏からは脱出したものの、15位の広島とは勝ち点差が8もあるのだ。セレッソ大阪と京都相手に団子レースだ(笑)。中位あたりにいた京都が、気づいたら最下位にいるというオドロキ。今年J1昇格した2チームが、揃って再び転落の恐怖を味わっている・・・Jリーグも過酷だなあ。野球なんてそれに比べれば幸せだ。下位3チーム中、ダントツに得点力の低いアビスパだが何とか頑張って欲しい。
朝から晴れ。気候が良くなったらやろうと思っていたMTBのメンテを始める。先ずは雨ざらしになって錆が浮いた悲惨な状態のスポークを交換することに。エアを抜いて、一本外して阿佐ヶ谷のフレンド商会を目指す。店舗の1階ではガレージ・セールをやっていた。このセールでグリップなどを買ったこともある。今回はハンドル・バー税込み525円なんてのに心惹かれたが、角度に難があって購入を見送った。
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地下に降りてスポークのことを聞くと、なんと「今は取り扱ってない」との答。前に来た時は在庫があったのだが。仕方ないので中野駅近くの島忠に寄って、自転車コーナーでお願いすると快く応じてくれた。おまけにナットまでサービスしてくれた。有り難いことだ。36本のスポークを持って家路に着いた。明日はこれを組み上げる予定。
水中写真家の中村征夫さんの文章を読むと、水中写真を始めたきっかけは真鶴海岸でダイバーに出会ったことだという。それで興味を抱いて真鶴を訪れてみた。真鶴の駅舍からして鄙びた佇まいで悪くない。ダイビングのポイントだという琴ヶ浜海岸に至ると、岩場に客の捨てたゴミが散乱していてげんなり。折角来たのだし、ともかく潜ってみると魚の豊富さに驚く。ちょっとシュノーケリングしただけで無数の種類に出会う。ネオンテトラのように発光するのやらフグやらもいる。小さなイワシの大群もいたりする。すっかり魅了されてしまった。福岡県志摩町の二見ヶ浦海岸の夫婦岩も素敵なポイントだったが、その時以来の感激に浸った。これでゴミがなければね・・・。
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高校野球もいよいよ大詰め。決勝戦に進出したのは、駒大苫小牧と早稲田実業ということに。願ってもない組み合わせ。早実は西東京大会で(接戦の末)日大三高を破ってから波に乗り、試合毎に強くなっていったように思う。
駒苫は、青森山田に6点差のリードを許すなど危うい闘い振りだったが、逆転につぐ逆転で遂に決勝にまで駒を進めた。二連覇している底力は伊達ではない。やはり本当に実力があるのだなとつくづく思う。田中投手も尻上がりに調子を上げてきた。決勝戦にピークを持ってこれるとしたら凄いことだ。明日の決戦が楽しみでしょうがない・・。
iTunes Music Storeで曲を購入した。竹仲絵里の「サヨナラ サヨナラ」(アルバム「サヨナラ サヨナラ/ gerbera」)だ。
「街外れの観覧車から〜」とUSENなどでBGMが流れているアレだ。詞がリリック。いつも聞き惚れてしまう・・・。
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ちょっと調べ物があってgoogleで検索しようとすると、思いがけない画面が。そうか、今日はコナン・ドイル先生の誕生日なのですね(そのこと自体を検索して知った)。それでは先生に敬意を表して「緋色の研究」の日にしましょうか。
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世はG.Wの真っ最中である。今年も5月1日を迎えた。アイルトン・セナの命日。1994年のこの日、サンマリノGP開催のイモラで帰らぬ人になった。その日のことは忘れもしない。有田陶器市を訪れた日で、嚇々たる戦果をあげて家に凱旋したのだが、夜フジの中継を見ようとスイッチを入れると、何故か解説の今宮純氏が泣いていて只ならぬことが起こってしまったのを知った。衝撃だった。全盛期のセナよりも、ホンダ・エンジンを失って悪戦苦闘するセナに感情移入していたのだ。走らぬフォード・エンジンを積んで雨のブラジルGPを鬼神のように走ったセナの姿に魂を抜かれた。F1GPにも、ちょうど世代交代の波が押し寄せていた。セナ・プロストの時代からシューマッハの時代になろうとしていた。94年も1,2戦はシューマッハが優勝。3戦目もセナがPPを取ったものの、後続のシューマッハに追い上げられていた。この年から戦闘力の高いウイリアムズに移籍したセナは、彼のボディ・サイズに合わせて急遽改造されたコックピットとステアリングに悩まされていたようだ。そのステアリングが結局命取りになった(と推測される)。
セナが去った1994年、シューマッハは個人タイトルを獲得。黄金時代が始まった。2006年、因縁のサンマリノGPを制したのはM・シューマッハ。しかし前年はタイトルを逃し、この人にも荒波は押し寄せている・・・。
(23日、博多の森球技場)
J1昇格後、未だ勝利の美酒を味わえずに関係者をヤキモキさせていたアビスパ福岡だが、やっとのことで初勝利を挙げた(アルビレックス新潟相手に2-0)。何はともあれホームで勝てて、サポーターの祝福も浴びてよかった、よかった。よかばい。J2所属の昨期もやたらと引き分けが多かったが(16分け)、果たせるかなJ1でも引き分けばっかり(既に5分け)。前半攻勢に出て挙げた先取点を守れず後半に失点、それも終了間際にという(悔しいったらない)パターンだったが。最後の10分を守り切れていたら、あと3つは勝てているはずだ。得点力不足ともいえる。
NHKサンデースポーツを観ていたが、プロ野球から大リーグ、ラグビーと来て何と柔道の特集に突入。こりゃ結果だけ知らされるのかとイライラしていたが、番組の終了近くになってやっと博多の森での録画がオンエア。ゴールシーンも見られて満足したのだった。画面には中村北斗選手も登場。キャリアを経てずいぶんシブくなってる様子。頑張って欲しい・・・。
「浅間山を望む標高700mの山あいに位置する長野県立科町。この町の人々の心には、いつもジャズが流れている。その音楽を奏でるのは、蓼科高校ジャズクラブの生徒たちだ。部員33人のうち、32人が女の子で男の子は1人だけ。7年前、廃部寸前だった吹奏楽部を、一人のジャズ好きの教師がジャズクラブとして復活させ、いまでは町の看板として夏祭り・・・」
などと聞けば、映画「スウィング・ガールズ」のイメージがほうふつ。しかし、ホントにあったのですね。映画のモデルになったのも実話だという。たった一人の男の子というのも出来すぎたストーリーと思っていたが。クラブ員に密着しての取材。面白かったなあ・・・。(NHK「にっぽん再発見」)
陽気につられて梅園の撮影に出掛けた。去年と同じ湯島天神。開催中の梅まつりも最終日とあって、昼間だというのに参道の露店は大半店仕舞い。梅の花は満開で、界隈を満喫。さほど広いともいえない神社であるが、観光客が貸し切りバスで乗り付けていた・・・。
フォトギャラリーに湯島天神を追加。
J2第42節(23日・博多の森球技場ほか=6試合)で、福岡が徳島と0—0で引き分けて、勝ち点74で2位を確定し、2試合を残して5シーズンぶりの1部(J1)復帰を決めた
いやあ、待ちかねました。去年はもう一歩のところで復帰を逃すし(入れ換え戦で敗退)。泣きました。博多の森はいいスタジアムだし、空港にも近い。福岡空港に乗り入れるYS-11も撮影してみたい。心は躍るぞ!
NHKの「スタジオパークからこんにちは」に、ヴァイオリニスト千住真理子さんが出演。彼女の手で『メヌエット』が演奏されるのを聴く機会に恵まれた。電波を経て聴いたに過ぎないが、素晴らしかった。
彼女の持つ楽器『ストラディヴァリウス デュランティ』の由来もまた感銘を与えた。ローマ法皇クレメント14世に捧げられ、法皇没後側近からフランス貴族の手に渡り、やがてスイスの富豪の所有となったが、彼が手放すにあたって「実際に演奏するひとに」と条件が付けられ、世界中のバイヤーがデュランティにふさわしい演奏家をリストアップした中に、千住真理子の名前があったのだという。まさにミューズによって白羽の矢が当てられたのだと納得・・・。
F-1日本GPは、マクラーレンのライコネンが17番手からのスタートで驚異の追い上げを見せ優勝。HONDAの優勝はならなかった。1000馬力超のスペシャル・エンジンを投入したらしいが、バトンが5位で佐藤は13位。う〜む、琢磨ったら焦りすぎ。2回も他車と絡んでいたんではね。予選5位なのだから、ふつうに走れば入賞圏内だろう。PPのラルフが8位というのにも驚きだが。琢磨に接触されたヤルノとTOYOTAは激怒。後味わるいな。地元開催なのだから日本勢同士で潰しあったんでは・・・。M・シューマッハがアロンソに二度もかわされるのを見て、世代交代を感じた。それにしても、ウイリアムズのM・ウエーバーが4位とはねえ。見事にバトンの鼻を明かした形だ。
「白線流し」がついに完結。足掛け10年だから、キャストにも観ているこちらにも、それなりの歴史が刻まれた。
で、結局ラストはどうなったんでせう?かなり不満だ。渉は念願の天文台で働いている。長谷部も松本の弁護士事務所に移っているらしい。結婚の話はどうなった?たぶん結婚したのか。美里を抹消しておいて、そのまま渉と園子が結ばれるのも不自然に思えるし。まあ、自分ならこうは書かんとは思うけれど。
自民圧勝の勢いとか。小泉独裁強化へ。末恐ろしいものである・・・。
さすがにフジはドラマ造りがうまいな。ロケーションが素晴らしい。光線の使い方も見事(「北の国から」をほうふつ)。夕陽にシルエットが浮かび上がるシーンなどは、芸術的とさえ思える。作り込みが実にきれいで・・・。
今日から9月。しかし暑い。蝉の鳴き声も止まず。朝、「竹内まりあ」の、あの曲を耳にした。
甲子園で開催中の高校野球選手権大会決勝戦で、駒大苫小牧高が優勝。二連覇を達成。
毎日暑いな。
早いもので、もう八月に入ってしまった。
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