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当地では、平成19年度福岡県高校サッカー新人大会を開催中。2日は準々決勝で東福岡対八女高校が対戦。午前11時の試合開始に間に合うよう、空き時間を都合して駆けつけました。もはや、追っかけですな。試合会場は福岡フットボールセンター。アビスパ福岡の練習グラウンドでもあります。初めての場所でもあり、現地には案内の看板一枚見当たらず迷いに迷いました。埋め立て地の敷地は広大で、方向を間違うと致命的に離れていくわけです。道行く人に聞いて回ってようやく辿り着きましたが、前半を見逃すという大失態(泣)。それでも3点目のシュート・シーンはしっかりフォーカスしました(1枚目)。会場は金網が張り巡らされているだけで、まるで草サッカーの趣き。常設のスタンドはおろか、スコアボードすらなく得点経過は他人に聞いて知る始末。試合の方は3-0で東福岡が勝利。3日日曜に準決勝、決勝戦が予定されています。ホントに2試合もやるのか?ダブルヘッダーかと。
(写真 E-3 ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm ISO400-800, ED 8mm Fisheye ISO400)
フォトギャラリーに選手権準決勝の写真をアップしました。
決勝戦は残念ながらTV観戦。一脚も購入し、やる気満々ではいたのだが。チケットが入手出来ず。当日券も早々と売り切れたらしく、ちょっと驚きました。準決勝を観戦した帰り、決勝戦の前売りにかなりの人が並んでいたのを思い出す。うーむ、やはりあれで入手すべきだったか。
試合の方は流経大柏の圧勝といえる展開。あの藤枝東がシュート・チャンスすら容易に摑めないとは。途中交代の藤枝東の選手の話では、流経大柏のプレスが速くて思うような展開に持って行けなかったようだ。ペナルティ・エリアであわやというシュートを放ったのも河井だけ。それも枠を外してしまった。河井はしばしば数人に囲まれて仕事をさせてもらえなかった。それにしても瞬間的に決定機をつくる柏のFWは素晴らしい。攻撃的なMFの存在感も圧巻だった。結果は4ー0で流経大柏が選手権初優勝。
準決勝の藤枝東対高川学園戦の河井の決勝点(前半11分)。撮り損なったと思い込んでいましたが、今日改めてチェックしたところ、撮れていました(笑)。連写した中の一枚。LIGHTROOMに読み込んだ分を見ていて気がつきました。この試合、E-3で撮ったのは315枚。HDDの中で2.9GBを占有中。
NTVのオフィシャルサイトに流経大柏対東福岡戦の動画がアップされたので閲覧。改めていいゲームだったんだなあと思います。0対0だったけれど、どちらに点が入ってもおかしくないシーンが満載。
フォトギャラリーに選手権1回戦(松商学園戦)の写真をアップしました。
準々決勝での東福岡の敗退は、かなり戦意をくじくものだった。心の中では国立のピッチに立つ赤い彗星をイメージしていたからだ。かくして準決勝を観戦する計画は白紙に戻った。しかし、テレビ中継が始まり流経大柏の大前が豪快な先制点を決めたあたりから心が揺れ始めた。画面では結構空席も目立ち、場所に困ることもなさそうだ。やはり、国立では撮影してみたい。地下鉄大江戸線が開通したことで、アクセスもとてもいいのだ。前半終了間際に家を後にしていた。
スタジアムに入ると、既に両校が整列して津工が3位表彰を受ける場面だった。したがって、大前が大ブレイクした後半を目撃することは出来なかった。しかし、4点というのは凄い。津工の選手がピッチを一周、うなだれて歩いて来た。大敗したといっても恥じることはないさ。なにしろ、東福岡が初めて国立の地を踏んだ年は国見高校と対戦、8失点して敗れているのだ。
第2試合は一転して引き締まったゲームになった。前半に藤枝東のMF河井が強烈に振り抜いた一撃が高川のゴールに飛び込んだ。そちらのゴール裏は完全逆光だったので、反対側のゴール附近に位置していた。したがってそのゴールの瞬間はうまく撮れなかった。後半は藤枝東がこちらに殺到、目の前で怒濤のゴール・ラッシュを見られるかと思ったが。結局この試合の得点は前半の1点のみだった。
第86回全国高校サッカー選手権の準々決勝流経大柏対東福岡戦は、5日市原臨海競技場で行われた。前半開始早々から東福岡は相手サイドのピッチ上で攻撃を仕掛けた。度重なるCKを得て圧倒的にゲームを支配。これにはちょっと驚いた。しかし、最後の詰めが甘くシュートが逸れるなどして点が入らない。柏も大前へのマンマークが厳しくなかなかシュートを撃たしてもらえない。そのまま前半終了。
サイドが変わった後半は一転して流経大柏のペース。再三東福岡ゴール前でいい形を作ってシュートを放つ。が、ポストに嫌われたりしてやはり点が入らない。そうこうするうちに東福岡も決定機を摑めず膠着状態に陥る。前半は点の匂いがぷんぷんしていたのだが。ハーフタイムの東福岡ロッカールーム内では「いける」というムードだったそうだ。あっという間に時間が経過。PK戦の可能性が強くなってきた。それは東福岡にとってはよくない形だ。悪い予感がしてきた。0対0。井上を出場停止で欠いたのが痛い。
PK戦。東福岡は2人目の慶越が外した。上田も柏の4人目をセーブしたものの、次の土田が外して万事休した。残念だなあ。明日日曜日はひさびさに国立のピッチに立つ「赤い彗星」を見られると思ったのだが。柏の臨時コーチには、あの帝京の前監督古沼氏が立ってあれこれ進言したりしていたそうだ。76、77回大会で帝京の優勝を阻んだのが東福岡だけれど、そういうことと関連があるのかどうか。帝京は以来優勝から遠のいている。大人の思いというものは伺い知れない・・・。
第86回全国高校サッカー選手権3回戦、東福岡対佐賀北が市原臨海競技場で行われた。隣県同士の対戦で、手の内を知り尽くした?相手とあって、内心危惧していた。やはり、やりにくいものだ。試合の方は前半17分に横山、後半14分と19分に串間と木藤が得点し、佐賀北の反撃を1点にとどめて勝ち切った。
ついにベスト8進出である。やったね、おめでとう。しかし、次戦流通経済大柏戦が最大のヤマといえる。2007年全日本ユースの覇者との対戦は激戦が予想される。東福岡も3戦を勝ち上がって波に乗ったと考えている。勝ち方を知る両者だけに好ゲームになるのではないだろうか。流経大柏戦を乗り切れば、国立が待っている。あの雪の国立の感動の再現も夢ではなくなる。
準々決勝は遠野対高川学園、藤枝東対三鷹、東福岡対流経大柏、津工対広島皆実という意外性の組み合せ。どれも面白いカードだ。目が離せない戦いになるのではないだろうか。
第86回全国高校サッカー選手権2回戦、野洲対東福岡は柏の葉公園総合競技場で行われ、後半17分に井上のゴールで先制した東福岡が野洲の追い上げをかわし逃げ切った。
東福岡は3日、市原臨海競技場での3回戦で佐賀北高校と対戦する。
第86回全国高校サッカー選手権は31日、各会場で1回戦が行われた。千葉県市原臨海競技場での東福岡対松商学園戦を観戦。晴天なれど、吹きすさぶ風は頬を切り裂いた。前半はキックオフ直後から東福岡が圧倒的にボールを支配。度々決定的な局面を演出、松商学園ゴールを襲った。東福岡は前半2分、15分、18分に得点。3枚目の写真はDF宇田が3点目を決めたシーン。一方、松商学園は22分にPKによって1点を返した。試合は形勢不利だが、松商応援団の大旗を振っての声援は大いにアピールしていた。
サイドが変わった後半は風下に回ったこともあって、松商学園が攻め込むシーンが多くなった。DFの頑張りとキーパーの功セーブでしのいだ東福岡は、一瞬の隙を突いて26分、井上がゴールを決めた。結果は4対1で東福岡の勝利。1回戦を突破した東福岡は、2日に野洲高校(84回大会優勝)と柏の葉公園総合競技場で対戦する。
第86回全国サッカー選手権福岡大会決勝は11日、博多の森球技場で行われ東福岡高校が2-1で筑陽学園をを下し、13回目の全国大会への切符を手にした。やったぞ!おめでとう。嬉しいです・・。昨年は決勝で九州国際大付に敗れ涙を呑みました。高校三冠を手にした頃は無敵の強さを誇っていましたが、最近は他校も力を付けてきて地方大会を勝ち抜くのも簡単なことではありません。全国大会でも昨年は盛岡商が優勝したようにレベルが平均化。というより九州が地盤沈下といったほうがいいのか。名門の長崎・国見高校も地方大会で敗退、22回連続出場はなりませんでした。地殻変動の波は確実にやって来ているようです。国立のピッチを、また赤い彗星が駆け回る日を夢想するのみ・・・。
写真は第84回大会で遠野高校と対戦する東福岡(さいたまスタジアム2002)。
全国高校サッカー選手権福岡県予選決勝で、東福岡高校が優勝(スコア2-1、対筑陽学園)。嬉しい・・・。
