2012年7月アーカイブ

隅田川花火大会

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 東京の夏の風物詩である隅田川花火大会。新作を含め、見事な花火を見られるのだが、90万人以上も観客を集めるので場所取りが大変だ。眺めるだけなら橋の上からでもどこからでもいい。しかし今年はスカイツリーもオープンしたことだし、「スカイツリーと花火」というテーマで撮影したいと考えた。すると選択肢は極めて限られる。一昨年、十間橋方面からは無理と分かったので逆に白鬚橋の方から攻めようと思う。汐入公園が穴場という情報も得て、日比谷線で南千住へ向かう。こちら側から花火を見るのは初めて。北口から出ると自然に汐入公園の方に向かうのだが、南口に出てしまったので人波に沿って歩いているうちに白鬚橋に着いてしまった。時間も迫っているし、スカイツリーを入れた構図で撮れそうな場所取りも出来そうなのでここに落ち着く。白鬚橋西詰交差点の角地だ。大きなマンションが正面にあるが、実際に花火が上がってみないと分からない。19時05分すぎ、第1会場の花火が打ち上がる。角からは無理でちょっとずれた地点から撮影。かなり微妙すぎる構図に撤退を決める。白鬚橋を渡りながら撮ってみるが立ち止まれる場所ではない。橋の東側からは展望が開けないので仕方なく首都高速の橋脚下を南下しながら空いてるスペースを確保して撮った。

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尾瀬讃歌

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 ウェブサイトのトップページを更新した流れで、尾瀬沼の風景を再びアップしてみた。未掲載画像がほとんどであると思う。写真は大江湿原のニッコウキスゲの群落だ。見渡す限り続く、その規模の大きさに圧倒されてしまう。今年は鹿の食害でミズバショウがかなりやられたと聞く。福島原発事故の影響もあって環境は傷んでいく一方だ。ここを訪れたのは2009年のことだ。生態系がかろうじて維持されている貴重な時間だったのだが、当時はその価値を知る由もなくただひたすら感嘆の言葉を洩らしているばかりだった。

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http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120713_546766.html

「富士フイルムは13日、「ネオパンSS」など一部黒白感材の生産を終了すると発表した。また、黒白写真処理薬品の全品種について2012年9月から3割程度の値上げを実施する」(デジカメWatch)

 ああ、ついにそんな日が来たのかと。ショックというよりは感慨深いものがこみ上げた。小学生時代、天体写真を撮ったのはこのフィルムだった。近所の写真屋さんに増感現像をお願いして。そのうちに現像タンクを買い込んで、自宅の押し入れでフィルムを交換したりしていたなあ。現像バットやら薬品を買い込んですっかりはまったものだ。トライXは高価でとても手が出なかった。望遠鏡など欲しい機材がたくさんあったが、小遣いではどうにもならず新聞配達のアルバイトしたりした。今ならフィルムで撮るならプロビア400Xとか使うだろうし、ネオパンという選択肢はない。デジタルで撮った方が勝負が早い気もするし。それでもネオパンSSと聞くと、タイムスリップしたような不思議な感じがするのだった。

 中華街から山下公園へ向かって歩き、ホテルニューグランドのカフェへ。入室を待たされている間に中庭や階段を撮影してみた。古くはチャップリンや英国王室の宿泊先でもある。最近では映画「THE 有頂天ホテル 」の舞台ともなった由緒あるホテルだ。内外装ともに歴史を感じさせる佇まいが心を打つ。

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関帝廟

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 会合があって横浜へ。中華街での待ち合わせに時間があったので前から気になっていた関帝廟に足を伸ばした。といっても中華街大通りから路地を入ってすぐの場所だ。大勢の人が参拝していたが、若い女性の姿も結構見かける。観光名所でもあるようだ。屋根の上で龍が身をくねらせていた。

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