2011年7月アーカイブ

 24日早朝、中央本線の鈍行に乗って西を目指した。青春18きっぷの旅。小淵沢の丸政の売店で「高原野菜とカツの弁当」を買って小海線の気動車に。野辺山のパラボラアンテナを眺めつつ、駅弁を味わう。下車する松原湖は小さな無人駅。小海町営バスに乗って稲子湯へ。稲子湯旅館は映画『岳』のロケ地にもなった、山あいのいで湯。登山道を登って、みどり池を経て15時30分、本沢温泉着。下のキャンプ場にテントを張る。フライシートもかけないうちに雨粒が落ちて来て大慌て。しかし、雨は小雨ですぐに止んだ。17時頃、日本最高所にある野天風呂に入る。標高2,150Mの「雲上の湯」だ。前客は一家族だけですぐに帰ったので絶景を独り占め。
 本沢温泉で缶ビールを買って夕食。標高があるだけに肌寒い位。19時にはシュラフにもぐり込むが、寝つかれぬままうとうとし、朝5時に目覚める。6時過ぎ出発。登山道近くにある野天風呂の写真を撮影。夏沢峠を経て尾根筋に出ると、ダイナミックな爆裂火口が見えてくる。標高2,500Mあたりからの岩場は変化に富んだ核心部分。ガスの切れ目から八ヶ岳らしい眺望が楽しめる。硫黄岳山頂は広い空間。標高2,760M。山頂下のガレ場を横岳方面に下りて、硫黄岳山荘へ。お花畑にはコマクサの群落が。登り返して硫黄岳。すぐに下山開始。森林が途切れる地点から南牧村を俯瞰。本沢温泉の水場で汲む冷たい水がうまい。テントを撤収して、林道をひたすら歩いて本沢入口。林道で迷いつつも、3時間半でJR松原湖駅。小海線の車窓から見る、沿線のキャベツ畑が美しい。ため息が洩れた。

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スペースシャトル

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 スペースシャトル・アトランティスが今夜帰還する。1981年の初飛行から約30年の歴史にも幕。30年前といえば何をしていただろう。ちょっと感傷的にもなる。
 Shadeをいじり始めてから、スペースシャトルを作ってみようと思い立ち、図書館から図面を借りて来るなどして、どうにか完成させた。モデルはコロンビア。もう、随分以前の話だ。今回、終了ということで「お疲れさん」という気持ちを込めてエントリーにしてみた。背景の地球は壁紙Linkから借用。

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海の日

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 海の日だし、真鶴あたりで何か撮りたいと思っていた。しかし、台風の接近で波が高いのは明らかだし、岩場に近づくのも危険。というわけで、過去のデータからパノラマを一枚。真鶴琴ヶ浜海岸(2007年8月撮影)。

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谷川岳山開き号

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 谷川岳山開きに合わせて、登山夜行列車が26年ぶりに一晩だけ復活することを知った。夜行列車を利用して谷川岳に登る話は、深田久弥の「日本百名山」にもあったと記憶する。今回、たった一度の機会と思い、参加してみることにした。列車は183系で、大宮総合車両センター所属のOM103編成(上野側が183-1527)。7月2日23時33分、上野駅16番ホームを発車。車内はガラガラだったが、大宮・高崎あたりで団体も乗車。かなりの乗車率になった。


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マウントの行方

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 リコーがHOYAからPENTAXのデジタルカメラ部門を買収するというアナウンスがあった。PENTAXは新しいQマウントを発表したばかりで、先行して「アストロ・トレーサー」の開発も聞かされたばかりなので、驚いた。話自体は2年ほど前からあったという。リコーとしては、645、K、Qのマウントを存続させ、DSLRを傘下に収める。一方、PENTAXはコンパクトカメラの分野を強化できると総括したらよいか。リコーはGRデジタルというユニークなカメラでファンを掴んでいる。GXRは存続が微妙か。将来的には、PENTAXのコンパクトも統合される流れかも知れない。とりあえずPENTAXブランドは残った。買収とかの話は、社内にどうしても漏れてくる。そうした環境下で開発を続けるのは、かなりキツかったに違いない。
 オリンパスからはE-P3などが新登場。爆速という噂の「FAST AF」を搭載。フォーカスエリアも35点に増え、「フルタイムAF」を実現したという。新センサーはE-5並の解像感を誇り、画像処理エンジンもデュアルコアに進化。となると、FT機の立ち位置が危うくなってくる。MFTがFTを凌ぐほどに高性能になれば、(経営資源の)「選択と集中」という空気がたちこめてくる。もはやE-7の登場はないと覚悟はしているが、鉄道写真などここ一番で頼りになるのは、大きくて重いE-5なのだ。光学ファインダーを覗いて、列車を視野に呼び込む興奮といったらない。これが液晶モニターではいけない。そして、この一瞬しかない時間を切り取るのに、AFは絶対外してはならない。
 E-3はすでに処分したが、手元にFT機が5台もある。どうしたものかと悩む日々が続く。

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