揚羽蝶の飛翔

 窓の外に飛来したアゲハチョウをE-M1で追っていたら、うまいことにツマグロヒョウモンのオスがやって来た。ここぞとばかりにプロキャプチャーモードのLに切り換えて撮影。どうにかランデブーを撮れた。センターからは外れてしまったが。

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彼岸花を撮る

 彼岸花が咲いた。LX100とE-1を持ち出して撮影。後者には12-60 F2.8-4.0をつけて。ボケがそこそこきれい。今年の秋彼岸は9月20日が彼岸の入りで、23日が彼岸の中日(秋分の日)ということだから、ちょっと早めだ。赤一面の群落の中に白い花弁を見つけるとちょっと嬉しいものだ。巾着田日向薬師に撮影に行ったことを、ふと思い出した。

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ハイビスカス・ドリンク(竹富島)

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 たまたまNHK総合の「Doki Doki! ワールドTV」を見ていると、NHK WORLD JAPANの番組「サイクル・アラウンド・ジャパン」で八重山諸島の回をやっていた。海外の女性サイクリストが竹富島を巡っていると、地元で有名な古堅さんというおばぁに出会う。ハイビスカスの花を摘んで、それにシークワーサーのジュースを合わせるとあら不思議、鮮やかな色のハイビスカス・ドリンクが出来上がる。その様子を眺めていると、2008年に竹富島を訪れた時の思い出が蘇る。それはANAのツアーで石垣島でシュノーケリングしてマンタを見、翌日西表島でリバークルーズしてマングローブの原生林を堪能、由布島に水牛車で渡って、最終日は竹富島を歩いてシーサーなどを撮影という盛り沢山の内容だった。その際、竹富島で赤瓦の古民家を見学、その家がまさに古堅家だった。その時もハイビスカス・ドリンクをご馳走になったのだった。暑い日で、氷の浮いた冷たい、赤い液体が喉を潤してくれた。古堅さん、もうすぐ百歳というから驚く。

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火星と月

 7月31日、大接近の火星が地球に最も近づくというので、テレビなどでも特集するほど賑やかなことになっている。地球との距離が約5800万キロだという。日没後東南の空に見えるはずだが、高度が低いので都会ではビルの陰に隠れている。ようやく21時頃になって南の空に移動して、高度も上がったので観察できた。さすがに群を抜く明るさだが、見かけ上の大きさは僅か。せっかくだからE-5に50-200ミリをつけて1.4倍のテレコンを装着して撮影。35ミリ判換算で約560ミリになるのだが、合焦するのがやっとという位に小さい。ただの赤い星という感じ。ちょうど月齢18の月が同時に出ていたので撮影して比較。惑星の撮影には天体望遠鏡で拡大する必要があると痛感したのだった。

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花菖蒲

 東京も梅雨に入って雨模様の日が続いている。この時期の花といえば紫陽花が代表だけれど、花菖蒲も捨て難い。東京の菖蒲といえば葛飾の堀切菖蒲園が有名だが、明治神宮にも花菖蒲田がある。江戸時代は武家の子女が米作りの苦労を学ぶ稲田であったのを、明治天皇の御指図によって花菖蒲田に改められたものらしい。梅雨の切れ間、青空が覗いたのを幸いと出撃。原宿口から神宮南参道を通って東門より入苑。谷地に下って南池を過ぎた先に花菖蒲田が見えている。

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日比谷公園

 久しぶりに日比谷公園を散策。霞門から入園すると、ほどなく「鶴の噴水」が現れる。上向きの鶴の嘴から飛沫が上がって涼しげ。二月頃には朝方、凍りついた噴水を狙ってカメラマンが集まっていたものだが。第二花壇を右手に見て歩くと、やがて二体の人物埴輪のレプリカがある。地味ながら、なんだか愛すべきキャラクターなのだった。

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レコード針

 古いレコードを引っ張り出して、これまた時代物のオーディオ・システムのプレーヤーに載せてみた。すると音が飛んでどうにもならない。よく見ると、レコード針の先端が摩耗していた。針を買うなんて何年ぶりだろうと思いつつ、ネット検索するとそこそこのお値段がするのだった。ヤフオクをチェックして、Techinics用のEPS-24CSが出品されているのを見つけた。早速入札して1800円で落札。今日配送されて来たので装着して確認。音は申し分なく、懐かしいレコードを楽しんだのだった。曲はイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」であった。

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月と夜桜

 東京の桜も、はや散りつつある。それを惜しんで夜桜を鑑賞していると、丁度月も高度を上げてきた。多重露出の作例に都合がいいと、E-M1と望遠レンズを持ち出して撮影。強力な手ぶれ補正のおかげで三脚の必要もない。ひと昔前には考えられないことだ。1枚目(枝垂れ桜)はカメラ内で撮影時に合成。この場合、RAWで撮る必要がある。2枚目(染井吉野古木)は二点の画像からPhotoshopで合成。

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城と桜

 東京の桜もピーク。どこかで撮影したいが、どこへ行くか。迷った挙句、結局江戸城へ。折しも「春季皇居乾通り一般公開」中でもある。せっかくの機会は逃がしたくない。佐川前国税庁長官証人喚問中の国会議事堂前あたりから下って、桜田門から皇居前広場へ。さらに荷物チェックを受けてから坂下門を潜るのだから相当歩くことになる。場所柄、城と桜がメインテーマにならざるをえない。天守は遥かな昔に失われたままだから、富士見櫓は貴重な存在である。三重櫓と桜を重ねると背景にビルが入るけれど、やむをえない。

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サクラサク

 東京の桜の開花は3月20日前後という予想が出ているが、靖国神社の標本木はともかくとして、巷には早咲きの桜がちらほら見られ始めている。ろくに手入れもされず、放置状態の桜の古木も開花。いよいよ春爛漫という気配が漂い始めた。

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